記事一覧
ニュース
数字経済
テクノロジー
コラム
カルチャー
エンタメ
ビューティー
旅行
韓国Q&A
新造語辞典
全て
K-POP
韓国ドラマ
TV・映画
スターニュース
スター写真
スターフォーカス
演技に音楽まで並行したジニョン、今はB1A4のカムバック準備に邁進
歌手、演技者、プロデューサーまで。それこそ「万能」だ。アイドルB1A4のメンバーで、KBS2『雲が描いた月明かり』の主役として、プロデューサーとして多方面で活躍しているジニョンについての話だ。一つの分野にだけ熱中することも簡単ではないのに、最近のジニョンは『雲が描いた月明かり』でキム・ユンソン役を演じて、同時にガールズグループI.O.Iの2枚目のミニアルバム『Miss me?』の収録曲『ちょっと待って』を作詞...
B1A4ジニョンが明かす編集でカットされた「傘アクションシーン」
グループB1A4兼演技者のジニョンはKBS2ドラマ『雲が描いた月明かり』でキム・ユンソンに扮した。彼は「魔性の花の士(ソンビ)」キャラクターを演じるために、セリフのトーンに気を使うことはもちろん、ユンソンの余裕を表現するために行動や手の動きを表現するために心血を注いだ。多くの努力の結果、ジニョンは最終的に善と悪の両面を持ちあわせたような魅力と独特の雰囲気を漂わせて、視聴者をひきつけるのに成功し、...
ジニョン、B1A4から「雲が描いた月明かり」のユンソンになるまで
歌なら歌、演技なら演技。「万能ドル」という修飾語は、グループB1A4のジニョンにぴったりの言葉ではないかと思う。舞台で可愛い魅力を見せたと思ったら、濃い余韻を残す自作曲で大衆の感性を刺激した。そんな彼が今回は「花の士(ソンビ)」に変身してテレビの画面を一杯に満たした。KBS2ドラマ『雲が描いた月明かり』は、歴史が記録していない朝鮮時代の若者の成長ストーリーを扱う予測不可能な宮廷ロマンスで、ジニ...
Block B BASTARZ「Block Bの未来? 長く一緒にいる神話が答え」
Mnet『HIT THE STAGE』で優勝し、認知度を高めたユグォン。彼はBlock B BASTARZの他のメンバーとは異なり、アルバムの作曲、作詞に参加できなかった。個人活動のために、一度延期されたアルバム発売を自分の欲により遅らせることができなかったと残念な気持ちを吐露した。「2人のメンバーが私がいない間、一生懸命に作業してくれた。以前にも一度延期されたアルバムの発売日を、私の曲を入れるために、また遅らせることは...
Block B BASTARZ「音源成績は期待以下…ジコや会社に申し訳ない」
Block B BASTARZ(P.O、ユグォン、ビボム)が歌謡界にカムバックした。先月31日0時、2枚目のミニアルバム『WELCOME2 BASTAZ』を発売したBlock B BASTARZ。当初、前作『品行ZERO』活動後、約1年6カ月ぶりの新作であり、先行公開された『Selfish&Beautiful Girl』で見せてくれた変化の可能性のおかげで、今回のアルバムに対する大衆の期待はこれまで以上に高かった。去る7日午後、ソウル江南区カフェで向き合った彼ら...
悲しみ、怒り、カムバックを諦め…チェ・スンシル事態に泣く韓国芸能界
史上最悪の国政壟断事態となった別名「チェ・スンシル事態」が韓国を侵食した。政治・社会問題にも冷静と情熱の間を行き来していた芸能界が、今度はまさに「泣いて」いる。4日午前、朴槿恵(パク・クネ)大統領が「チェ・スンシル事態」と関連して対国民談話を発表したが、未だに国民の怒りが収まらない中で、芸能界でも批判の声が上がっている。歌手イ・スンファンは4日午前、自分のFacebookに朴大統領の対国民談話に対する自分の考...
BLACKPINK、「感動を与える舞台、信じて聴くグループが目標」
ガールズグループBLACKPINKが歌手として目指すところを明確に明らかにした。BLACKPINKは2日午後、ソウル三清(サムチョン)洞の某所で2枚目のシングル『SQUARE TWO』発売記念インタビューを進行した。デビュー当時、大きな愛を受けたことについて、ジェニーは「まだ多くの姿を見せられなかったのに、大きな愛を受けて、私たちもとても感謝している。これから一生懸命しなくてはという気持ちが一番大きかった」と伝えた。続...
コンミョンの「ヒーリング」、「弟との共演」そして「未来の自分に」
「『タンタラ』の時にも気づいてくださる方がいたが、『ホンスル男女(一人酒男女)』でたくさん気づいていただけるようになり、多くの方々に愛されているようで不思議だ。そして、気分もいい。『タンタラ』の直後に『ホンスル男女』を始めたので、より多くの方に愛されて気づいていただけているようで、胸がいっぱいで意義深く感じている」SBS『タンタラ』でカイル役を演じたことに続き、すぐにtvN『ホンスル男女』...
カン・ドンウォン「投げかけたいテーマがあれば監督にも挑戦したい」
俳優カン・ドンウォン(35)は、「ピタギ(ひねくれ者)」を自任する。 「幼い時、故郷(釜山)ではみんなロッテを応援するからなんだか嫌で、一人でピングレを応援したほどでした。その性格はそのままです」(笑)。何であれ「他の人と同じようなものは嫌い」という気質は今年で13年目の演技人生にもにじみ出る。 『M』『超能力者』『黒い司祭』など、韓国映画界では珍しいジャンルに気軽に挑戦して思いがけない結果を出...
ジス 「EXOスホがベクヒョンは優しくて可愛い友人だと称賛していた」
俳優のジスがSBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』(日本題「 麗レイ~花萌ゆる8人の皇子たち~」)の中で最も親しかった俳優として、ナム・ジュヒョクとEXOのベクヒョンを挙げた。ジスは2日、ソウル江南区のカフェで行われたインタビューで『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』の俳優の中で最も親しかった俳優は誰かという質問に、同い年の友人のようだったベクヒョンとナム・ジュヒョク、そしてカン・ハヌルを挙げた。ジスは「...
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
検索
ランキング(24時間)
ランキング(週間)
もっと! コリア