記事一覧
ニュース
数字経済
テクノロジー
コラム
カルチャー
エンタメ
ビューティー
旅行
韓国Q&A
新造語辞典
全て
K-POP
韓国ドラマ
TV・映画
スターニュース
スター写真
スターフォーカス
リュ・ジュンヨル「正しい俳優」の正解三拍子「先輩-恋愛-環境運動」
「少女の感性を持っています。書くことも好きで、手で作ることも好きで。最近では、音楽を聞くのが良いんです。昔は音楽鑑賞という言葉をよく理解していなかったけど、今は少し理解できます」MBC水木ドラマ『運勢ロマンス』を通じて「ロマンチックコメディキング」という言葉に最も適した、「現実彼氏」にしたい俳優リストに堂々と名前をあげたリュ・ジュンヨル。彼は20日、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェでシックニ...
「運勢ロマンス」リュ・ジュンヨルが語るチェ・スホ-ロコ-ファン
「毎週スホの選択と姿に対する期待感、ファンの方々が与えてくれる愛のおかげで、あふれるようなエネルギーで撮影を続けることができました。僕が大変だと言ったからといって、分量が減ったり、ドラマの撮影が早く終わるのではないですから」去る14日に放映が終了したMBC水木ドラマ『運勢ロマンス』で天才ゲーム会社のCEOチェ・スホ役を務め、感情なんてものはない「チェファゴ」演技から胸キュン台詞で女心を揺さぶる「ス...
FTISLAND、「助言には感謝。けれどこれからは自分たちで進んでいく」
5人組バンドFTISLANDは2007年、アイドルダンスグループブームの中に登場したアイドルバンドだった。国内1号アイドルバンドという表現は明らかに誇らしい呼び名であったが、同時に気分が良いばかりではないレッテルとなりもした。「アイドルバンドもバンドなのか」という一角の嘲笑と、それでも売れている彼らを見つめる嫉妬の眼差しまで。けれどその中で黙々と自分たちの音楽をやり続ける彼らは、少なくとも音楽を聞いた人...
コン・ユ、「釜山行き」演じて抱いた「結婚・家庭・子供」への思い
早くから「カンヌ」にて認められた映画『釜山行き』が来る20日、韓国国内での公開を控えてヒットの予感を見せている。最近行われたメディア試写会を通じて先公開された『釜山行き』に対する関係者の反応が予想よりも熱かった。国内では不毛地帯とも言える「ゾンビバスター」の韓国版誕生という点からまず新鮮であり、既存のハリウッド式ゾンビ映画ではない、韓国の情緒に合った、そこにメッセージが溶け込んでいる災害映画という点が...
ソン・イルグク「三つ子、両親が何の仕事をしているのか分かる歳になった」
俳優ソン・イルグクが三つ子のテハン、ミングク、マンセについて言及した。ソン・イルグクは13日、ソウル瑞草区「芸術の殿堂」で行われたMBNスターとのインタビューで、「最近、インスタグラムを介して子どもたちの近況を伝えていたが、『ブロードウェイ42番街』に邁進しているため、写真を投稿できずにいる。携帯電話の写真アルバムに写真をためてある」と話した。続いて彼は「子どもたちが大人になって、ミュージカルをした...
[2016夏の韓国映画市場②]初の7000万人突破…過去最大の予想
この記事は「[2016夏の韓国映画市場①]初の7000万人突破…過去最大の予想」の続きです。15歳以上観覧が強勢:観覧等級別には、15歳以上観覧可が強い勢いだ。平均観客占有率は全体観覧可9%、12歳以上観覧可27%、15歳以上観覧可59%、青少年観覧可5%だった。中でも15歳以上観覧可と12歳以上観覧可は公開本数比率よりも、観客占有率が毎年高かった。つまり、供給量よりも消費量が多い。このため韓国の夏の大作が15歳以上観覧可メインで企画されることは、現...
[2016夏の韓国映画市場①]初の7000万人突破…過去最大の予想
2006年から2015年まで、夏(6月~8月)の映画市場を分析した。このうち、2013年から2015年までを基準に、夏の映画市場の特徴を抜き出した。夏の映画市場は急速に成長しており、年間の市場まで大きくした。30代と女性の観客が主導していて、観覧時期は徐々に8月へと移っている。韓国映画と15歳以上観覧可が優位だった。上位の映画に観客が集中する現象はさらに顕著になっており、観客満足度は上昇していた。今年の夏は、累積7000万...
Wonder Girls「パク・ジニョン『Why so lonely』聞いた瞬間にクスッと笑った」
大衆に確かな不意打ちを食らわせた。国民アイドルと呼ばれたWonder Girlsは、昨年、バンドでカムバックして皆を驚かせた。そして、変身は成功した。楽器を演奏しながらダンスを披露するWonder Girlsの姿は、反転中の反転だった。そして、1年ぶりに再びカムバックしたWonder Girlsは再びバンドとして登場する。同時にダンスからも手を離さなかった。今回発表するシングル『Why so lonely』は、昨年見せた『I feel you...
BEAST 「再契約?今は活動に集中する時期です」
この記事は「インタビュー①」からの続きです。2009年にデビューしたBEASTはデビュー8年目に変化を迎えた。これまで呼吸を合わせてきたチャン・ヒョンスンが脱退し5人体制で活動を開始させる。正規3集『Highlight』で帰ってきた彼らは絶えずトップに向かい駆け上ることを決意した。「タイトル曲候補が4曲もありました。『Highlight』をアルバム名に決めた後、収録曲をつくりはしませんでした。イントロ格の最初のトラック...
「Ribbon」、BEASTを束ねた固い結び目
夏にバラードを引き下げてカムバックする自信、メンバーの脱退にも揺らがないチームワーク、ドラマで出会うことができるメンバーたちの演技、ともに舞台にあがった際のシナジー。7年という時間がBEASTに数多くの修飾語を持たせた。BEAST(ユン・ドゥジュン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ヨン・ジュンヒョン、ソン・ドンウン)去る3日の深夜三枚目の正規アルバム『Highlight』を発表した。 1年ぶりのカムバックであり、3年ぶり...
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
検索
ランキング(24時間)
ランキング(週間)
もっと! コリア