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「品位のある彼女」11話 キム・ヒソンが離婚宣言「私が勿体無い」

「品位のある彼女」11話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『品位のある彼女』視聴率が上昇した。

    22日視聴率調査会社ニールセンコリアによると、21日放送された総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ『品位のある彼女』は8.476%の視聴率を記録した。これは前回放送分が記録した視聴率(6.899%)よりも1.577%ポイント上昇した数値だ。

    この日の放送ではウ・アジン(キム・ヒソン扮)がアン・テドン(キム・ヨンゴン扮)にアン・ジェソク(チョン・サンフン扮)よの離婚を宣言する姿が描かれた。アン・テドンは「私が謝るから離婚するな。少しだけ我慢して耐えればジェソクは帰ってくる」と説得したが、ウ・アジンは「私は自分の価値を守りたいんです。私はあの男と暮らすにはとても勿体無い」と確固とした態度を見せた。

    これにアン・テドンは「ジェソクが会社から放り出し、ジェソクの株式の持分をお前に全部やる。その席にお前を座らせるから。それでも嫌か?」と尋ね、ウ・アジンは「とても魅力的な提案ですね。けれどその条件がアン・ジェソクと結婚を維持する前提であれば、私はその提案を断ります」と答えてその場を去った。
  • シックニュース キム・ダウン記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-22 08:39:00