トップ > ビューティー > ビューティー > 歳月を忘れたチェ・ガンヒの童顔メイクアップの秘訣は?

歳月を忘れたチェ・ガンヒの童顔メイクアップの秘訣は?

tvN「ハートトゥハート」 

  • 歳月を忘れたチェ・ガンヒの童顔メイクアップの秘訣は?
1年半ぶりにドラマに帰ってきたチェ・ガンヒの変わらない美貌が話題になっている。これによって彼女の童顔メイクアップに人々の関心が集まっている。

チェ・ガンヒは去る30日、tvN金土ドラマ『ハートトゥハート』製作発表会に長い空白期間を忘れさせるほど明るく愛らしい姿で登場して目を引いた。いきいきとした少女のようなイメージとは異なり、チェ・ガンヒは、去る1995年にデビューした演技経歴だけでも20年近い俳優だ。彼女がこのような長い時間の間「ラブリーの代名詞」という称号を維持することができたのは、メイクアップの功も大きい。

彼女は同日、製作発表会でも鮮やかなピンクメイクアップで特有の際立つ魅力を強調した。チェ・ガンヒのメイクアップを担当するチョ・ヘヨン副院長は「ピンクは可愛らしい感じを演出するために選択したカラー」とし「潤光ベースを使用して肌のキメを整えて、ほおと唇にポイントを与えた」と説明した。また、チョ副院長は「ブラックリキッドアイライナーで粘膜だけを埋めて瞳がさらに丸く見えるようにした」と伝えた。

チェ・ガンヒは、今回のドラマで深刻な顔面紅潮症のため対人忌避症にかかった主人公のチャ・ホンドの役割を引き受けた。彼女は劇中でも内気でおっちょこちょいだが、可愛い姿で視聴者たちを魅了する予定だ。

チョ・ヘヨン副院長は、「愛らしい雰囲気を生かすためにピンクのリップグロスを頻繁に塗っている」とし「ふっくらとした唇は、ティントや濃い口紅より淡い色のリップグロスを塗ってあげた時に、よりボリューム感が生きる」と述べた。

チョ副院長はチェ・ガンヒのように若く見える肌を演出するための方法も公開した。「水光肌より適度に油分のある肌の表現がいい」と述べた。続いて、「両手で保湿クリームを溶かした後、顔を包み込むようになじませる。その次、潤光ベースを塗るとずっとキメの細かい肌を演出することができる」と明らかにした。

『ハートトゥハート』は注目されることが好きな精神科医コ・イソク(チョン・ジョンミョン)と注目されることを嫌がる女のチャ・ホンドが各自のトラウマを克服する過程を描く。20日に放送が終了したドラマ『未生』の後続として、来年1月9日に初放送される。
  • シックニュース クァク・ユン記者/写真=イ・ミファ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-12-31 20:11:47




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア