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スキンケア > ジェシカ・アルバとハン・チェヨン、東西の女神の目元ケアプロジェクト
< ジェシカ・アルバ、ハン・チェヨン >
アイクリームだけで目元の小じわが解決される兆しが見えない場合には、特段の措置に目を向けるときだ。
目元は皮脂腺が顔の他の部分より少なく、簡単に乾燥するうえ、しわも生じやすい。肌のタイプに応じて、さらに十分な保湿や栄養を与える必要がある。
これにジェシカ・アルバとハン・チェヨンの目元ケア秘法が注目を集める。
▶ 脂性肌なら
脂性肌なら油分の多いアイケア製品ではなく、深い保湿を与える製品を推薦する。ジェシカ・アルバは、自分のSNSに金の成分を含有したゲルのアイパッチを付けた写真を公開した。金は目元周辺の血行を助け、コラーゲンの生成を促進してシワを軽減する。ジェシカ・アルバは、アイパッチでケアした後、目元がさらに若く見え、しっとりとしたと付け加えた。
▶ 乾燥肌であれば
乾燥肌であれば、適切な油分と水分を与えることのできる製品が良い。ハン・チェヨンはマガジンとのグラビア撮影で乾燥した目元にワセリンを重ね塗りすると明らかにした。
また、ワセリンはやけどの治療にも使用されるだけに、皮膚の鎮静効果が優れており、マイナス8度の寒さと激しい風にも凍らないため、有名な北極探検家ロバート・ピアリーが北極まで持っていった「緊要システム」だ。