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ビューティー > 綺麗なポニーテール法「ロマンティックウェーブ」イ・ヨニ vs チャン・ヒジン
< イ・ヨニ(上)、チャン・ヒジン(下) >
暖かい春の天気が続いている中、髪の毛の綺麗な結び方が関心を集めている。
ポニーテールヘアーをするにあたって、髪の毛をどのように結んでもみすぼらしく見えたり、顔が大きく見えるという経験をした人は多いはずだ。今春は、顔をより一層華やかにしてくれるロマンチックなウェーブを加えたポニーテールに注目する必要がある。
イ・ヨニのようにブラウンヘアーに逆毛でふんわりさせたローポニーテールヘアは愛らしさそのものだ。後頭部のボリューム感を活かし最大限低く結んだ後、髪留めの部分を自分の髪の毛でもう一度回し仕上げると、自然なスタイルが完成される。この時、横の髪を頬に向かって自然に降ろせば、顔がさらに細く見える。
チャン・ヒジンのように前髪にSカールを強調したローポニーテールは、エレガントな女性美を表わすのにちょうどいい。全体的にウェーブを入れたロングヘアーを最大限低く結ぶことがスタイリングのポイントだ。横髪をフェイスラインに沿って自然に演出すると、顔がさらにきれいに見える効果まで期待できる。