一般牛乳を飲むと「ニキビ」緩和に効果的


一般牛乳がニキビが発生することに影響を与えないという研究結果が発表された。

イギリスメディアのデイリーメール(Daily Mail)は8日(現地時間)、低脂肪や脱脂乳ではなく一般牛乳は、ニキビが発生するかどうかと相関関係がないとペンシルベニア州薬学大学研究チームの研究結果を報じた。

研究チームは脂肪が3.5%以上である一般牛乳、脂肪が2%以下である低脂肪牛乳と脱脂乳を毎日摂取する225人の10代を対象に研究を進めた。

調査の結果、研究チームは「2%以下の低脂肪牛乳と脱脂乳を飲んだ10代の顔にニキビが多く発生した」と明らかにした。一方、脂肪が3.5%以上である一般牛乳を摂取した10代の肌にはニキビや斑点などが現れなかったと研究チームは明らかにした。

研究チームは「一般牛乳は少しの炭水化物を持っており、インスリンの分泌を高めないが、低脂肪牛乳と脱脂乳は高い割合のタンパク質が凝縮されており、体のインスリン分泌を高める」と説明した。一般的に、インスリン分泌が多くなると、体内で炎症が起こりやすい可能性があり、ニキビ発生の主な原因として作用している。

研究チームはこれと共に今回の研究を通じて、牛乳に含まれている脂肪がインスリンの抵抗性を低下させると発表した。

研究チームは「牛乳に含まれている脂肪は、新陳代謝もスムーズにしてくれ、ニキビも抑えてくれる良い脂肪だ」とし、「10代は低脂肪牛乳や脱脂乳ではなく一般牛乳を飲むと、ニキビ緩和の助けになるだろう」と説明した。
  • 毎日経済デジタルニュース局 イ・ミンジインターン記者/写真=photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-06-09 18:07:49