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ビューティー > 両家の顔合わせフリーパス…「一等花嫁」ポニーテール演出法
< パク・シネ(左)、ソ・ヒョンジン(右) >
両家の顔合わせを控えた花嫁は、頭の先からつま先まで気を使わなければならないことが多いはずだ。
愛するボーイフレンドの両親の前で最高の姿を見せたいのは、すべての女性の共通の思いだ。このような時、上品で女性らしい印象のポニーテールの演出は第一印象から確実なスコアを取ることができる方法だ。
パク・シネのように若く見えるシースルーバングを演出し、すっきりととかして流したスタイルは、誰にでも好感を与えることができる無難なスタイルだ。この時、前髪にボリューム感を適度に残し、サイドの髪を少しボリューム感のあるように演出すると高級感を与える。
ソ・ヒョンジンのようにカールが加わったポニーテールは、愛らしく愛嬌が多い末っ子の嫁のような良い印象を与えられる。サイドの後れ毛まで確実にカーリングしてあげれば、可愛い雰囲気が倍になる。