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チャン・ヒジン、『悪の花』連続殺人犯の娘役…重要な鍵となる人物


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7月に放送予定のtvN『悪の花』で久しぶりにドラマ出演する女優のチャン・ヒジンがスター&スタイルマガジン@star1と共に2020年7月の豪華なグラビアを公開した。

フェミニンなムードで行われた今回のグラビアで、チャン・ヒジンは撮影中ずっと愛らしい笑顔とポーズで撮影場の雰囲気を明るくしスタッフたちを感嘆させた。

『悪の花』で連続殺人犯の娘として劇の展開において重要な役を演じることになった感想について「KBS2『空港に行く道』を一緒に制作してきた監督が先に提案してくれた作品。前作への信頼で合流することになった作品だけに、非常に楽しみだ」とし「前作より温かく女性らしい姿を見せることができるだろう」と伝えた。

様々な作品の中で事情が多い人物を主に演じてきたチャン・ヒジンは「視聴者が事情の多い役を演じるチャン・ヒジンの姿を愛してくれるのは本当にありがたいことだ。

私もその役がよく似合うことを知っている」と話し「しかし、隠された秘密や事情のない明るい役を演じてみたい気持ちもある。ロマンチックコメディまでは望まないが、tvN『賢い医師生活』のように些細な日常が調和した現実的なラブストーリーを描く作品に出会ってみたい」と、従来の役割とは異なる結実を見せてくれる作品への希望があることを明かした。

FashionN『フォローミー』のMCとして3回のシーズンを進行し、自分だけのファッションやビューティー豆知識を紹介して話題になったチャン・ヒジンは「『フォローミー』も面白い経験だったが、10代から20代に焦点を合わせた番組なので、残念な点もあった」とし、「30代から40代に焦点を当てて、ビューティーからライフスタイルまで、自分と同じ年齢で共感できる番組をやってみたい」と、多様な世代を合わせたトレンドセッターになりたいという気持ちを示した。

チャン・ヒジンの率直なインタビューとグラビアは、@star1の2020年7月号に掲載されている。
  • 毎日経済 スタートゥーデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2020-06-12 09:52:23




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