サムスン重工業、6545億規模のLNG船を3隻受注


  • 写真提供=サムスン重工業


液化天然ガス(LNG)船舶の建造に力を入れているサムスン重工業は、LNG運搬船の受注に再び成功した。

サムスン重工業は5日、オセアニア地域の船社から18万立方メートル級のLNG運搬船3隻を6545億ウォンで受注したと発表した。船舶は2024年2月までに順次引き渡される。サムスン重工業が今年受注したLNG運搬船は、これで6隻になった。

今回受注したLNG運搬船は「メタンスリップ」を減らし、燃費が改善された次世代LNG二重燃料エンジンが搭載される。メタンスリップとは、LNGの主成分であり温室効果ガスの一つであるメタンが不完全燃焼されて大気中に放出される現象だ。

サムスン重工業は今回の契約を含め、今年は51隻で65億ドルを受注して年間目標(91億ドル)の71%を達成した。
  • 毎日経済 | イ・ユソプ記者
  • 入力 2021-07-05 17:15:00