春に歩くと幸せな徒歩旅行地(1/10)

道はどこでもあり、その形状もまちまちだが、その道の上に希望と幸せがある 

1.ネマンゲッゴルに宿る自然の声を聞く<始興ヌムネギル、ゲッゴルギル>

始興市庁-ゲッゴル生態公園-バンサン大橋-ブフン橋-始興市庁

総距離:16キロ
所要時間:約5時間
問い合わせ:始興市庁公園管理課(031-310-2413)
出発地までの道:乗用車を利用する場合、第3京仁高速道路延性ICから出て始興市庁まで行き、公共交通を利用する場合、地下鉄や市外バスに乗って富川、安山、光明まで来て市内バスに乗り換え、始興市庁で降りる。

胸がスカッとする程広々とした平野が広がり、もう少し行くと蛇のように曲がったゲッゴル(潮路)の上に虹色にかげろうが立ち上る。間もなく、生臭いながらも甘い干潟のにおいがそよぐ春風にのって、鼻と耳をくすぐる。西海につながっているゲッゴルギルは、世界的にも珍しいネマンゲッゴルに沿って歩く道で、毀損されていない自然と湿地生態の姿をそのまま感じることができ、最近徒歩旅行客が多く訪れている道だ。

ゲッゴルギルは午後に歩くのが良い。歩いていると太陽がだんだん沈み、それでこそ西海と触れ合った道の美しさをしっかりと感じることができるからだ。特に、海水が抜けたゲッゴルに赤い夕陽が映ると、まさに黄金の野原が広がる。ここを歩いていると時間を失ったように無心に立ち止まっている昔の塩田の姿も見ることができる。

ゲッゴルギルは全区間が平地で、誰でも容易に歩くことができる。ゲッゴルにそって変化無双に広がる自然風景のために、退屈ではないが長い距離が負担であればハーフコースや核心コースだけ歩くのも良い。ゲッゴルギルを歩く前後に、ソレポグ魚市場を見物してみるのも変わった面白さだ。食べ物も豊富だ。ソレポグでは刺身と焼き貝を味あうことができ、ウォルゴ新都市にある韓牛タウンとタコ壺チャンポンで有名な始興名物の評判の店、名品(031-435-6282)も立ち寄るだけのことはある所だ。
  • 毎日経済.Citylife_イ・サンホ(旅行公演家_首都圏ドゥレキル旅行バイブル著者) | (C) mk.co.kr
  • 入力 2012-04-04 12:00:00