トップ > エンタメ > スターフォーカス > キム・ヒョンジュン、飲酒運転摘発で偽りの弁明
元恋人への暴行についての攻防戦がまだ終わっていないキム・ヒョンジュンが、今度は飲酒運転で摘発され、ファンの眉をひそめさせた。
訴訟で汚された「波瀾万丈な」軍服務を終えてからわずか1カ月しか経っていない3月26日午前2時ごろ、キム・ヒョンジュンは酒に酔った状態で自分の車を運転して信号待ちで止まったまま眠りに入り、後ろにいた車両の運転者の申告で警察に摘発された。
飲酒運転による事故は発生しなかったが、当時、血中アルコール濃度は免許停止レベルの0.075％。そこに警察の調査で釈然としない弁明が続き、非難が殺到している。当時、彼はビール2缶を飲んで1キロメートルにもならない距離を運転したとしたが、飲酒した場所から警察に摘発された場所までは3キロメートル程度離れており「偽りの弁明」論議に包まれている。
キム・ヒョンジュン、飲酒運転摘発で偽りの弁明
訴訟で汚された「波瀾万丈な」軍服務を終えてからわずか1カ月しか経っていない3月26日午前2時ごろ、キム・ヒョンジュンは酒に酔った状態で自分の車を運転して信号待ちで止まったまま眠りに入り、後ろにいた車両の運転者の申告で警察に摘発された。
飲酒運転による事故は発生しなかったが、当時、血中アルコール濃度は免許停止レベルの0.075％。そこに警察の調査で釈然としない弁明が続き、非難が殺到している。当時、彼はビール2缶を飲んで1キロメートルにもならない距離を運転したとしたが、飲酒した場所から警察に摘発された場所までは3キロメートル程度離れており「偽りの弁明」論議に包まれている。
- Citylife 第574号
- 入力 2017-04-16 07:02:47
