トップ >
エンタメ > K-POP > 少女時代ソヒョンのソロアルバム、収録曲の多くを直接作詞
少女時代ソヒョンがソロデビューアルバムの収録曲の多くを作詞し、シンガーソングライターとして生まれ変わる。
13日、SMエンターテイメントによると、ソヒョンは17日発売予定の初のソロアルバム『Do not Say No』の収録曲6曲の歌詞を直接書いた。
タイトル曲『Do not Say No』はファンキーなピアノのリズムと洗練されたR&Bのハーモニーが引き立つR&Bポップダンスの楽曲で、別れた後に恋人を忘れることができず恋しがる気持ちを込めた。
エリック・ナムと呼吸を合わせた『Hello』はソヒョンの暖かい音色とエリック・ナムの甘いボイスが調和した美しいデュエット曲で、『Magic』は中毒性のあるフックが特徴的なモダンR&Bの曲で、恋に落ちる瞬間を強い魔法にかかる瞬間に見立てた歌詞が印象的だ。
このほか、『Lonely Love』は清涼なアコースティックギターサウンドがプレゼントする感性的な雰囲気が魅力的な曲で、華やかなドラム演奏、ふっくらと弾むビート、パワフルなボーカルがクールな印象を添える『Love&Affection』、どっしりとしたベース・サウンドと重量感のあるピアノの演奏が魅力的な『Bad Love』、ソフトで暖かい恋人の愛を月光に見立てた歌詞が引き立つ『月光(Moonlight)』など合計7曲が収録された。