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「雲が描いた月明かり」4話 キム・ユジョンの踊りの美しさにパク・ボゴムも見惚れる

「雲が描いた月明かり」4話 

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  • 「雲が描いた月明かり」4話 キム・ユジョンの踊りの美しさにパク・ボゴムも見惚れる
『雲が描いた月明かり』のキム・ユジョンがパク・ボゴムのために女性として姿を現した。

30日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』は、ホン・ラオン(キム・ユジョン扮)が男装を脱いで、女性の舞姫の姿で舞台に上がる姿が描かれた。

イ・ヨン(パク・ボゴム扮)は清の使臣のための宴会を直接準備したが、中殿キム氏(ハン・スヨン扮)は宴会の最後に独舞をすることになっていた舞姫に、駕籠に乗って消えろと命じた。

突然消えた舞姫により、イ・ヨンは危機に陥り、ホン・ラオンは今回の宴会がイ・ヨンにとってどれだけ重要であるのかを知っていたため、男装をしていた自分の服を脱いで、舞姫の服に着替えた。

ホン・ラオンは顔を覆った状態で舞台に上がり、美しい踊りで、その場にいたすべての人の視線をひきつけた。特にイ・ヨンは、ホン・ラオンが踊る姿から自分の母親を思い出し、宴会を終えた後に舞姫を探して回った。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=KBS2放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-08-31 07:39:02




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