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パク・ユチョンを最初に訴えた女、誣告・恐喝未遂で拘束起訴


  • パク・ユチョンを最初に訴えた女、誣告・恐喝未遂で拘束起訴
パク・ユチョンを性暴行容疑で最初に告訴したAが誣告容疑で裁判に引き渡された。それだけでなく、この事件に関連したAの知人たちも共に裁判を受けることとなった。

ソウル中央地検女性児童犯罪調査部(部長検事イ・ジョンヒョン)は、恐喝未遂および誣告容疑でAを拘束起訴したと29日明らかにした。

Aの恋人として知られるBは在宅起訴状態であり、Bが知人から紹介されたCは拘束起訴された。二人とも恐喝未遂容疑だ。

検察によると、Aは今年6月4日に知人が仕事をしていたソウル江南の遊興酒店にてパク・ユチョンから性暴行を受けたとBに話した。これにBはC等と共にパク・ユチョンを脅迫して金を受け取ろうと共謀した。

その後A等は去る6月5日から8日まで4度に渡ってパク・ユチョンの所属事務所関係者たちと出会い合意金5億ウォンを要求したものと調査された。この中で彼らは合意金を渡さなければパク・ユチョンを告訴し、これをメディアに知らせるように脅迫したものと分かった。

検察はこのような過程が恐喝未遂に該当すると見て、A等3人すべてに恐喝未遂容疑を適用した。

これとは別にAは誣告容疑が追加で適用された。合意金を受け取ることができず、自分が性暴行を受けたと虚偽でパク・ユチョンを告訴したという容疑が適用された。
  • MBNオンラインイシューチーム / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-08-29 14:39:14




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