トップ > エンタメ > スターニュース > T-ARAとDIA側、「デマ拡散者に対して強硬対応、善処はない」
グループT-ARAとDIAの所属事務所MBKエンターテイメントが所属歌手のデマ拡散者に対して強硬対応する。
MBKの関係者は10日、毎日経済スタートゥデイとの電話通話で「長い間、デマの流布を続けたり、根拠のない誹謗をしたネチズンの捜査を要請した」と明らかにした。
関係者は「対象者が確定していない状態で、広範囲に調査している」とし「デマの拡散者への善処はない。所属事務所とファンがその証拠を集めており、一部は提出が行われた」と説明した。
MBK側は先月19日、ソウル江南（カンナム）警察署のサイバー捜査隊にT-ARA、DIAの噂や悪意のあるコメントを書き込んだネチズンの捜査を要請した。
T-ARAとDIA側、「デマ拡散者に対して強硬対応、善処はない」
MBKの関係者は10日、毎日経済スタートゥデイとの電話通話で「長い間、デマの流布を続けたり、根拠のない誹謗をしたネチズンの捜査を要請した」と明らかにした。
関係者は「対象者が確定していない状態で、広範囲に調査している」とし「デマの拡散者への善処はない。所属事務所とファンがその証拠を集めており、一部は提出が行われた」と説明した。
MBK側は先月19日、ソウル江南（カンナム）警察署のサイバー捜査隊にT-ARA、DIAの噂や悪意のあるコメントを書き込んだネチズンの捜査を要請した。
- スタートゥデイ ハン・イング記者 / 写真＝スタートゥデイDB
- 入力 2016-08-10 09:45:26
