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エンタメ > スターニュース > SJカンイン 飲酒運転当時に免許取り消し基準はるかに上回る泥酔状態
SUPER JUNIORのカンインが飲酒事故により物議を醸しているなかで、事故当時、泥酔状態だったことが明らかになった。
25日午後、聯合ニュースによると、ソウル江南警察署はカンインの陳述を土台にウィドマーク公式を適用すると、事故当時、カンインの血中アルコール濃度は泥酔状態である0.157%で、免許取り消しレベル(0.1%)をはるかに上回ると明らかにした。
警察は、カンインと一緒にいた知人と飲食店の従業員などを対象にカンインが飲んだお酒の量と時間などを確認する予定だ。カンインが飲んだお酒の量を少なく陳述した可能性もあり、警察はカンインをもう一度呼び出して調査する可能性もあるという立場を示した。
また、警察は事故後に逃走した点を考慮して、事故後未処置の容疑を一緒に適用することにした。
一方、カンインは去る24日の午前2時頃、車で江南区新沙洞のあるコンビニエンスストアの前の街灯に追突し、事故現場から立ち去り、調査を受けた。彼はSMエンターテイメントを介してこれを認めており、自粛する意向を明らかにした。