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[インタビュー②] ハ・ジウォン「ラブコメクィーン? クィーンなら何でも嬉しい」


  • [インタビュー②] ハ・ジウォン「ラブコメクィーン? クィーンなら何でも嬉しい」
俳優ハ・ジウォンが自分についた修飾語に対する考えを明らかにした。

ハ・ジウォンは14日午後、ソウル三清洞のカフェで行われた映画『命を懸けた恋愛』のインタビューで、「ホラークィーン、ラブコメクイーンなどの修飾語が多いが、どの修飾語がいいのか」という質問に「クイーンはみんな良い。今はまだそんな修飾語がありがたく感謝するばかり」と笑った。

彼女は「本物のクイーンになるために努力しなくては」とし、「さまざまなジャンルに挑戦するたびに、そのような修飾語を付けてくださる。これからも今まで以上に出演する作品が多いので、その都度一生懸命に努力する。これまでに得られた修飾語を維持するために努力する」と強調した。

『命を懸けた恋愛』は、非公式の調査に乗り出したおとぼけ推理小説家のスリリングなコミック捜査劇を描いた映画だ。ハ・ジウォンが可愛さとおとぼけ、そしてセクシーさまで兼ね備えた魅力あふれる推理小説家のハン・ジェイン役を引き受けた。チョン・ジョンミョンがジェインの幼馴染で、地区隊の警察官ソル・ロクファン役を、チェン・ボーリンがジェインのファンで正体不明の魅力的な男ジェイソン役で出演した。映画は14日から上映中。
  • スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / 写真=カン・ヨングク記者
  • 入力 2016-12-15 04:43:25




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