トップ >
エンタメ > スターニュース > ジェシカ、米国UTAとパートナーシップ契約
ジェシカがタイラ・バンクス、マライア・キャリーの所属事務所である米国UTA(United Talent Agency)とパートナーシップ契約を締結した。
ジェシカと契約を結んだ米国UTAはベネディクト・カンバーバッチ、タイラ・バンクス、マライア・キャリーなど、世界的に影響力のあるアーティストが大挙して所属している米国最大のエージェンシーだ。
ジェシカの所属事務所であるコリデルエンターテイメントは「UTAの優れた業務能力と可能性を信じて、これによりジェシカの米国進出とグローバルな成長を多角的に拡大していく」と、今回のパートナーシップ締結の所感を伝えた。
ジェシカとのパートナーシップを締結した背景についてUTA、アジアマーケット総括ディレクターのマックス・ミカエル(Max Michael)も「多方面で優れた可能性と能力を持つジェシカとのパートナーシップに非常に期待が大きく、アーティストのグローバルな成長に惜しみない支援をしたい」と伝えた。
一方、米国最大のエージェンシーUTAとのパートナーシップ契約を締結したジェシカは、国内外を行き来しながら活発な活動を続けている。
- 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-05-08 09:17:40