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エンタメ > スターニュース > ルハン vs SMエンタ専属契約紛争について調停回付を決定
グループEXO-Mルハンと所属事務所SMエンターテイメント(以下SM)との専属契約紛争について調停手続きが進行される展望だ。
25日、ソウル中央地方法院によると民事46部は先月10日ルハンが提議した専属契約効力不存在確認訴訟の調停回付を決定した。調停回付は法院が両者妥協を解して事件を円滑に解決するようする手続きで調停が成立しな場合には再び裁判が始まることとなる。
先立ってルハンは訴状を通じて「SMが韓国人メンバーで構成されたEXO-Kと中国人メンバーで構成されたMを差別した。デビュー初めにKはSMの支援を受けて活発に活動したがMは活動がない状態で経済的支援を受けることが出来ず、困難な時間を過ごした」と主張して収益配分、行き過ぎた私生活干渉などによる健康悪化に対する問題を提議したりもした。
これにSMは「訴えを起こす何らの理由もない状況で同一の法務法人を通じて同一の訴えを起こすことは、グループ活動を通じてスターとして大きな人気を受けるやグループとしての活動や所属事務所を含んだ全ての関連契約当事者の利害関係を無視して個人の利得を優先視するもの」だと公式立場を発表していた。