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エンタメ > 韓国ドラマ > 「憎くても愛してる」42話 ソンヨルとピョ・イェジン、ようやく明るい未来見えるか
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『憎くても愛してる』ピョ・イェジンがイ・ドンハとの関係を絶ち、ソンヨルに向かう哀切な気持ちを表した。
10日放送されたKBSドラマ『憎くても愛してる』にて、キル・ウンジョ(ピョ・イェジン扮)はピョン・ブシク(イ・ドンハ扮)がプレゼントした指輪を返す姿が描かれ、今後の彼らの関係に対する関心を高めた。
キル・ウンジョはピョン・ブシクと出会い、ピョン・ブシクが何か話そうとしたところ「私が先に話す」と彼を遮った。キル・ウンジョは「もうやめようというブシクさんの言葉、受け入れます」とし「これが私の答えです」と二人の関係が終わったことを伝えた。
ホン・ソクピョ(ソンヨル扮)はそんなキル・ウンジョを心配した。何よりもホン・ソクピョはキル・ウンジョがピョン・ブシクと別れたという事実を聞き、キル・ウンジョの家の前をうろうろとしていた。キル・ウンジョと出会ったホン・ソクピョは「心配していた。様子が気になった。今日は元気そうでよかった。安心してもよさそうだ」と話した。続けてキル・ウンジョは「自ら強くなる時間が必要だと言ったでしょう?今も必要ですか?」と尋ねた。
二人は別れた後に奇妙な感情から笑みを浮かべた。ホン・ソクピョもまた「このことを終えた後に好きだと告白しよう」と決意し、ホン・ソクピョは今回のプロジェクトを成功させた後に告白することを予告した。