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エンタメ > 韓国ドラマ > 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」3話あらすじ イ・ヒョヌ「お前の歌に一目で惚れた」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でジョイがイ・ヒョヌとの関係でも、歌手としても第一歩を踏み出した。
27日に放送されたtvN月火ドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(脚本キム・ギョンミン、演出キム・ジンミン)3話では、ユン・ソリム(ジョイ扮)とカン・ハンギョル(イ・ヒョヌ扮)が再び出会った中で、ソリムがソルミュージックのオーディションを受けた。
この日ハンギョルはソリムに「俺が悪かった」と謝罪し、ソリムは「謝罪は受けますから、明日また会いましょう。会ってください」と言った。
翌日ハンギョルに会ったソリムは「オーディションを受けるのが怖い」と打ち明けた。
これにハンギョルは「怖がるな。俺が応援する」と笑って話した。続いて「俺はお前の歌に一目で惚れた」と告白してソリムの勇気を引き出した。
ハンギョルとの出会いの後ソリムは明るい姿を取り戻した。しかしそれもつかの間、ソリムは教室で友達のための歌を歌っていたところ、学生主任に「お前の歌なんか聴きたくない。出て行け」という言葉を聞いて憂鬱になった。
この場面を目撃した担任のポン先生(キム・イングォン扮)はソリムを可哀想に感じ、ソルミュージックのオーディションを受ける機会を設けるために積極的に乗り出した。
その後ソルミュージックの代表チェ・ジニョク(イ・ジョンジン扮)を訪ねたソリムと友人たち。ソリムは『私は蝶』を歌うが、ジニョクは「友人の演奏があなたの声を台無しにしている」と話した。
ジニョクはソリムに「君だけキャスティングしたい」と言った後、ハンギョルを訪ね「お前ならどうする」と聞いた。
ハンギョルが「したいと言うなら、一緒にキャスティングするべき」と答えるとジニョクは「その新人達をお前がプロデュースしてくれたらいいのに」と言って注目を集めた。