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エンタメ > 韓国ドラマ > 「雲が描いた月明かり」が7週連続話題性1位…サイン会やご褒美休暇も話題に
『雲が描いた月明かり』が7週連続でドラマ話題性1位を占めた。
24日、テレビ話題性の分析機関グッドデータコーポレーションが発表した結果によると、KBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』は、話題性シェア28.2%でドラマ部門の話題性1位を記録した。
去る18日に最終回を迎えた『雲が描いた月明かり』は、高い視聴率と話題性を記録して、7週連続1位で有終の美を飾った。ドラマ本編のほか、視聴率公約履行のために行った出演陣のファンサイン会、フィリピン・セブでのご褒美休暇なども話題を集めた。
SBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』はシェア12.32%で2位になった。
SBS水木ドラマ『嫉妬の化身』、MBC水木ドラマ『ショッピング王ルイ』、ケーブルTV tvN月火ドラマ『ホンスル男女』は、先週と変動なく、各3、4、5位を記録した。
SBSの新しい水木ドラマ『青い海の伝説』とSBSの新しい月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』は、それぞれ16、19階段上昇し、20位以内に安着して放送前から視聴者の高い関心を証明した。