トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「歩歩驚心」14話予告 イ・ジュンギ-IUが思い出の池でロマンス開始
『月の恋人』イ・ジュンギとIUのロマンスに火が点く。
SBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心：麗』（日本題「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」）側は10日、4皇子ワン・ソ（イ・ジュンギ扮）と茶美園の首長となったヘ・ス（IU扮）の同士池ボートデートのスチールを公開した。
太祖ワン・ゴン（チョ・ミンギ扮）の死により、新皇帝恵宗（キム・サンホ扮）が即位したことで、それぞれ皇宮で第2の人生を開始させた4皇子ワン・ソとヘ・ス。ワン・ソは恵宗の忠実な弟として、ヘ・スは皇室の人々の心身を癒す茶美園の首長となって皇宮内にて起居し、互いに対する気持ちを育んでいく。
これまで大きな波風の中でワン・ソとヘ・スのすれ違う愛が視聴者の胸を締め付けてきたとすれば、14話ではワン・ソの直進に気持ちを開くヘ・スの姿が公開される予定だ。
公開された写真の中でヘ・スはワン・ソを待っている姿。ヘ・スは皇宮にて一番最初に日が昇る場所であり、皇宮内で二人が頻繁に出会う場所「同士池」にて出会いを約束し、女性の香りを存分に感じさせて彼を待っている。
ヘ・スを一目で気づいたワン・ソは、自分を待って鮮やかに輝く彼女を見つめている。二人の間にときめきが推測できる。
中でも同じ船に乗った二人は、日差しの中でピンク色モードを作り上げている。ワン・ソは船を漕ぎ、ヘ・スはそれに体を預けて以前にはない平和な時間をともに過ごしている。
制作陣によると、まるで映画の中のワンシーンのような二人の同士池ボートデートは、ヘ・スのさまざまな困難と危険の中から自分をまっすぐに守ってくれ、直進してきたワン・ソの気持ちに答えを差し出す決心をし、彼と出会う姿が収められている。
『月の恋人』側は「14話では4皇子ワン・ソとヘ・スが美しい同士池のボートデートを前後に互いの気持ちを確認する姿が描かれる予定」だとし「さまざまな波風の中で切なく愛を芽生えさせたワン・ソとヘ・スの両思いロマンスを放送で必ず確認して欲しい」と伝えた。
「歩歩驚心」14話予告 イ・ジュンギ-IUが思い出の池でロマンス開始
SBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心：麗』（日本題「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」）側は10日、4皇子ワン・ソ（イ・ジュンギ扮）と茶美園の首長となったヘ・ス（IU扮）の同士池ボートデートのスチールを公開した。
太祖ワン・ゴン（チョ・ミンギ扮）の死により、新皇帝恵宗（キム・サンホ扮）が即位したことで、それぞれ皇宮で第2の人生を開始させた4皇子ワン・ソとヘ・ス。ワン・ソは恵宗の忠実な弟として、ヘ・スは皇室の人々の心身を癒す茶美園の首長となって皇宮内にて起居し、互いに対する気持ちを育んでいく。
これまで大きな波風の中でワン・ソとヘ・スのすれ違う愛が視聴者の胸を締め付けてきたとすれば、14話ではワン・ソの直進に気持ちを開くヘ・スの姿が公開される予定だ。
公開された写真の中でヘ・スはワン・ソを待っている姿。ヘ・スは皇宮にて一番最初に日が昇る場所であり、皇宮内で二人が頻繁に出会う場所「同士池」にて出会いを約束し、女性の香りを存分に感じさせて彼を待っている。
ヘ・スを一目で気づいたワン・ソは、自分を待って鮮やかに輝く彼女を見つめている。二人の間にときめきが推測できる。
中でも同じ船に乗った二人は、日差しの中でピンク色モードを作り上げている。ワン・ソは船を漕ぎ、ヘ・スはそれに体を預けて以前にはない平和な時間をともに過ごしている。
制作陣によると、まるで映画の中のワンシーンのような二人の同士池ボートデートは、ヘ・スのさまざまな困難と危険の中から自分をまっすぐに守ってくれ、直進してきたワン・ソの気持ちに答えを差し出す決心をし、彼と出会う姿が収められている。
『月の恋人』側は「14話では4皇子ワン・ソとヘ・スが美しい同士池のボートデートを前後に互いの気持ちを確認する姿が描かれる予定」だとし「さまざまな波風の中で切なく愛を芽生えさせたワン・ソとヘ・スの両思いロマンスを放送で必ず確認して欲しい」と伝えた。
- MBNオンラインイシューチーム | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-10-10 15:12:09
