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「秘密の門」キム・ユジョン朝鮮時代の天才少女に変身

SBSドラマ「秘密の門」1話 

  • 「秘密の門」キム・ユジョン朝鮮時代の天才少女に変身
キム・ユジョンが1人3職業で活躍した。

キム・ユジョンはSBS新月火ドラマ「秘密の門」にて世界のどこにもいなかった朝鮮時代の能力者として登場し見る人たちを魅了した。ドラマの中でキム・ユジョンが演じる「ソ・ジダム」は貰冊店の主人であり秀でた頭脳と天才的な能力を持った推理小説作家で旺盛な好奇心とともにどんなことでも積極的におこなう朝鮮時代の女性像とは程遠い少女探偵でもある。

22日初放送された1話でソ・ジダムは金をもらって本を貸す貰冊店の主人として登場。宮を脱出した世子イ・ソン(イ・ジェフン扮)とシン・フンボク(ソ・ジュニョン扮)とであって本の取引をするも補校たちに見つかり見る人たちの心臓を緊張させた。同時にビンエコサ(氷愛居士)というニックネームを持つ推理小説化として活動し、天才的な文の才能で王世子イ・ソンを魅了させたりもする。それだけでなく、今日(23日)放送予告編にてソ・ジダムは貰冊配達に出かけたがフンボクが殺害される姿を目撃するが続けて恐れずに近寄って殺人の経緯を把握する少女探偵に完全憑依し、2話に対する期待感を増幅させた。

ドラマの序盤からキム・ユジョンは好奇心旺盛な輝く眼差しとスリル溢れる追撃シーンで自由な魂の所有者であるソ・ジダムを完璧に表現、ドラマに活気を与えるのと同時にまた違う視聴ポイントを見せており注目を集める。
  • 毎日経済/写真=「秘密の門」キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-23 09:21:51




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