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イ・ジフン「撮影現場で負傷、5時間の手術がとても怖かった」


  • イ・ジフン「撮影現場で負傷、5時間の手術がとても怖かった」
  • MBC放送画面キャプチャ

『ラジオスター』でイ・ジフンが天然の姿を見せた。

11日に放送されたMBCのトーク番組『ラジオスター』では、イ・ジフンがドラマの撮影中に負傷により手術することになった事情が公開された。

この日、イ・ジフンは「最近ドラマのアクションシーンを撮っている途中、ナイフに当たった。頭と鼻に当たったが、現場で倒れ最後の撮影なので血が出たのに適当に処置して撮影した」と明らかにした。

続いて「その日、薬を飲んで寝た。

翌日、撮影に行ったが、高地だったので気圧が上がると息ができなかった。検査後、5時間手術をした。手術がとても怖かった」とし「手術室で両親と別れる時、ありとあらゆることを考えた」と付け加えた。

MBCのトーク番組『ラジオスター』は、どこに跳ねるか分からない鋭いストレートトークで、ゲストの本音を引き出すユニークトークショーだ。毎週水曜日午後10時20分に放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・ジョンス客員記者
  • 入力 2021-08-11 23:25:35




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