「ホンチョンギ」最終回、キム・ユジョン&アン・ヒョソプが迎えた幸せな結末


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • SBS

『ホンチョンギ』のキム・ユジョンとアン・ヒョソプが魔王を封印して夫婦の縁を結んだ。

26日に放送されたSBSの月火ドラマ『ホンチョンギ』(演出:チャン・テユ)の最終回ではホン・チョンギ(キム・ユジョン)が魔王を封印するために御容を描く姿が描かれた。

同日の封印式を控えて指輪を割ったハラム(アン・ヒョソプ)は、魔王に食い荒らされ封印式場に入った。魔王は自分の目を持っているホン・チョンギに会いに行き画工たちが御容を描いていたところまで通り抜けて入ってきた。

その中でも御容に集中していたホン・チョンギはハラムと目が合い魔王は「見つけた。私の目」とホン・チョンギの目を奪った。何も見えなくなったホン・チョンギは恐ろしさに震えたが、ファチャ(絵画のエネルギーで生きている魔物)が刀術を使って呼んできたホン・ウノ(チェ・グァンイル)の魂のおかげで御容の復元に成功した。

陽明(ヤンミョン)大君(コンミョン)は完成した御容を立てて魔王封印の準備に乗り出した。サムシン(三神、ムンスク)は御容だけでは魔王を封印することはできないと知り「チョンギ、これからは二人の縁が続く」という言葉を残して自分を犠牲にして魔王を封印した。

意識を取り戻したハラムは目を取り戻したが、ホン・チョンギは依然として目が見えなかった。ホン・チョンギは前が見えるというハラムの言葉に「本当によかった」と言いながらも、「初めて会った時のように私が前が見えないので、どうしようもない」と話した。これに対し、ハラムは「一生責任を負う」としホン・チョンギを抱きしめた。

それから5年後、ホン・チョンギとハラムは結婚し家庭を築いた。2人を訪ねた陽明大君はホン・チョンギには花草石の硯を、ハラムには証職教書を差し出した。さらに「これからは君の子孫が科挙を受験したり、淸要職に出るのに何の問題もない」と話した。

互いに誕生日プレゼントを渡したハラムとホン・チョンギはキスで互いの愛を確認しサムシンは「2人は最初から一つになる運命」だったと幸せを語った。一方、周郷(チュヒャン)大君(クァク・シヤン)が楊明大君に刀を向ける場面が描かれ逆謨の結末は開かれたまま劇は終わった。

『ホンチョンギ』は神霊な力を持つ女画工のホン・チョンギと星座を読む赤い目の男ハラムが描くファンタジーロマンスを描いた作品だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2021-10-27 07:01:02