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エンタメ > スターフォーカス > チョン・ウソン、19禁を超えて29禁レベルの露出演技
風は肌寒く、心は空しいのにあちこちで「脱ぐ話」一色だ。脱ぐといってもただ脱ぐのではない。最近は「破格露出」として現れる。さらには無名俳優中心だった露出演技が最近では何も不足するものがない有名俳優たち中心に流れている。なぜだろうか?映画『ラスト、コーション』のトニー・レオンが格好よかったのか?そうでなければ羨ましかったのか?
少し前には露出などはとても似合わないような俳優ソン・スンホンが『人間中毒』という映画であっさりと脱いで話題となったが今回はチョン・ウソンが映画の中で破格的な露出演技を抱えてきた。
最近世間で話題となっている映画『マダム・ペンドク』にて彼は欲望に溺れて破滅していく役割で登場しながらデビュー以来最も破格的な露出演技を見せた。露出とベッドシーンが「19禁を超えて29禁レベル」だという話も聞こえる。それ程ならば気になって見たくなる。格好良い俳優たちの破格露出とベッドシーン、悪いことは全くないのではないだろうか。