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NAVERウェブトゥーン、日本のTBSと韓国に合併スタジオ設立 映像化に本腰


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NAVERウェブトゥーンが日本の放送局、ウェブトゥーン制作会社とウェブトゥーンスタジオ「Studio TooN」設立協約を結び、日本での事業拡大を加速させる。

NAVER(ネイバー)ウェブトゥーンは日本の地上波放送局であるTBS、日本のウェブトゥーン制作会社SHINE Partnersと合弁法人「Studio TooN」を設立すると12日、明らかにした。

NAVERウェブトゥーンは今回の条約によりNAVERウェブトゥーンのグローバルサービスとネットワーク、Studio TooNのウェブトゥーン制作ノウハウ、TBSの映像化制作の力量を通じて、ウェブトゥーン制作と映像化を本格化する。

3社が設立した合弁法人(JV)「Studio TooN」はウェブトゥーン専門制作スタジオで、NAVERウェブトゥーンのグローバルサービスとネットワーク、SHINE Partnersのウェブトゥーン制作ノウハウ、TBSの映像化制作力量を通じてオリジナルウェブトゥーン制作と映像化を本格化するという計画だ。

合弁法人は5月中に韓国に設立される予定で、中心となる人材を確保して競争力のある作品を作る予定だ。

TBSは日本の5大地上波放送局の一つであるTBSテレビを核とした日本を代表する総合メディアグループで、韓国に合弁法人を設立するのは今回が初めてだ。ウェブトゥーン原作の映像化への関心が高まり日本でもウェブトゥーンがオリジナルIP(知的財産)として注目されていることが分かる。

合弁法人のStudio TooNは今月中に韓国に設立され、ここからリリースされるウェブトゥーンはNAVERウェブトゥーンのグローバルサービスで連載され、TBSはこれを映像化して日本のコンテンツ市場に流通する。これにより、ウェブトゥーンIPの事業拡張とワンソースマルチユース(OSMU)シナジーを実現する予定だ。

現在、NAVERウェブトゥーンはLINEマンガを通じて日本デジタルマンガ1位のプラットフォームのポジションを維持している。去る12日にはCJ ENM、スタジオドラゴンと共同で300億ウォンを出資して「スタジオドラゴンジャパン」設立協約を結んで日本市場に力を注いでいる。

NAVERウェブトゥーンのキム・ジュング代表は「ウェブトゥーンIPは世界中で認められている」とし「TBSとコラボレーションして面白くて多様なコンテンツを披露することになるだろう」と明らかにした。佐々木卓TBS社長は「ウェブトゥーンという新しい分野にTBSが挑戦することになった」とし「グローバル1位の事業者NAVERウェブトゥーンと共にできて嬉しく、TBSの映像にも期待してほしい」と伝えた。
  • チン・ヒャンヒ スタートゥデイ記者
  • 入力 2022-05-16 09:41:56