トップ >
エンタメ > スターニュース > S.E.S.シュー、賭博疑惑にも熱いグループの友情をアピール
シューSNS
グループS.E.S.出身のシュー(本名ユ・スヨン)がユジン、パダと変わらない友情をアピールした。
シューは2日、自分のインスタグラムに「私が愛するパダさん、そしてユジン。私たちは、これから白髪のおばあちゃんになっても、いつも3人はにっこり笑おう。世の中が私たちと一緒に笑う」というコメントと共に写真1枚を掲載した。
写真にはシューがS.E.S.のメンバーユジン、パダと大阜島(テブド)で写真を撮っている。シューを真ん中にユジンとバダが大きなハート型のポーズを取りながらメンバーへの愛情を誇っている。
ネットユーザーたちは「以前のように今のように3人の友情が変わりませんように」、「良い仕事をして来られたんですね、素敵です」、「S.E.S.完全体カムバック待ちましょう」など熱い反応を見せた。
シューはこの日、他のSNSを通じて「5月31日海の日」を迎えファンと共に海のゴミ拾いボランティアに乗り出したことを知らせた。 彼女は「いつも私たちのそばにいてくれたファンたちに感謝して申し訳なかったし。私たちが生きていく同じ時間の中で、これからも頼もしくいてください。愛しています」と書き込んだ。
ユジンとパダも1日、自身のSNSに大阜島のボランティア写真を載せ一日を終えた。
一方、シューは2016年8月から2018年5月までマカオなど海外賭博場で数回にわたり賭博した疑惑で懲役6か月に執行猶予2年、社会奉仕80時間を宣告された。最近、TV朝鮮『スタードキュメンタリーマイウェイ』に出演して近況を公開し以後、賭博根絶のための相談コーチに挑戦すると明らかにした経緯がある。S.E.S.のメンバー、バダとユジンはシューの復帰を応援した。