トップ > エンタメ > スターニュース > イ・ジョンジェ-イム・セリョンのデート現場はBIGBANGのT.O.P自宅？
俳優イ・ジョンジェとイム・セリョン大象グループ常務カップルのデート先はグループBIGBANG（ビッグバン）のT.O.Pの自宅であることが伝えられた。
ソウル漢南洞の住人は毎日経済スタートゥデイに「イ・ジョンジェとイム・セリョンがBIGBANGのT.O.P（本名チェ・スンヒョン）が住んでいるPビラに入っていくところを何度か見たことがある」とし「メディアに掲載された写真もやはりその日、そのビルで間違いない」と主張した。
先立ってあるメディアはイ・ジョンジェとイム・セリョンの『秘密のデート』を推測しながら「二人が時折、親しい後輩の家を訪ねた」と報道した。当時、このメディアはこの場所について『トップスターたちの阿房宮（比ゆ的に、豪壮な家）として知られている』と表現して熱愛当事者たちに劣らない関心を呼び起こしていた。
不動産業界によるとT.O.Pは2010年12月末頃、30億ウォンの値を付けた90坪台のPビラの住人となった。この家は部屋4つと浴室3つで構成されている。占有面積は181㎡だ。広々とした漢江眺望と最高級インテリアを備えており、特にセキュリティが徹底しており、プライバシーを最優先にする芸能人が好む。
ある関係者は「そうとはいえ『トップスターの阿房宮』という表現は少し否定的なニュアンス」だとし、「客が来たら接待する生活の場である『離れ』程度に理解すれば良いだろう。親しい友人同士が集まって時々食事をし、酒を1杯飲む場所と知られている。イ・ジョンジェとイム・セリョンカップルもその程度だと伝えられている」と話した。
イ・ジョンジェとT.O.Pの親交ぶりは既に公開されている。イ・ジョンジェは各メディアとのインタビューにて「T.O.Pと関心事が似ており友人のように感じる」「歌手とだけ思っていたが、俳優として大きな期待が出来る友人だ」など愛情を表現していた。またイ・ジョンジェ、T.O.P、チョン・ウソンの3人が清潭洞のカフェに座っている姿がファンたちにキャッチされたりもした。
T.O.PはグループBIGBANGのメンバーとして2006年にデビューし、2007年KBSドラマ『アイアムサム』を通じて俳優としての領域を広げた。以降、『アイリス』と映画『19』『戦火の中へ』に出演してその年の青龍映画賞新人俳優賞を受けて可能性を認められた。昨年には『タチャ2』のハム・デギル役で強烈な印象を残した。
一方、イ・ジョンジェの所属事務所C-JeSエンターテイメントは1日、報道資料を通じてイム・セリョン常務との熱愛事実を認めた。ただし、熱愛説報道記事に掲載されたいくつかの疑惑については反論した。所属事務所側は「二人が某俳優によって初めて出会いを持ったというのは事実ではない」とし「イ・ジョンジェが株式会社トンヤンから借金の帳消しを受けた疑惑も根拠のない主張である。イ・ジョンジェは2012年11月からラテラスの施行社やトンヤンと何らの関係もない。 2013年10月に発生したトンヤン事態とも全く関係がない」と反論した。
イ・ジョンジェ-イム・セリョンのデート現場はBIGBANGのT.O.P自宅？
漢南洞Pビラ
ソウル漢南洞の住人は毎日経済スタートゥデイに「イ・ジョンジェとイム・セリョンがBIGBANGのT.O.P（本名チェ・スンヒョン）が住んでいるPビラに入っていくところを何度か見たことがある」とし「メディアに掲載された写真もやはりその日、そのビルで間違いない」と主張した。
先立ってあるメディアはイ・ジョンジェとイム・セリョンの『秘密のデート』を推測しながら「二人が時折、親しい後輩の家を訪ねた」と報道した。当時、このメディアはこの場所について『トップスターたちの阿房宮（比ゆ的に、豪壮な家）として知られている』と表現して熱愛当事者たちに劣らない関心を呼び起こしていた。
不動産業界によるとT.O.Pは2010年12月末頃、30億ウォンの値を付けた90坪台のPビラの住人となった。この家は部屋4つと浴室3つで構成されている。占有面積は181㎡だ。広々とした漢江眺望と最高級インテリアを備えており、特にセキュリティが徹底しており、プライバシーを最優先にする芸能人が好む。
BIGBANGのT.O.P
イ・ジョンジェとT.O.Pの親交ぶりは既に公開されている。イ・ジョンジェは各メディアとのインタビューにて「T.O.Pと関心事が似ており友人のように感じる」「歌手とだけ思っていたが、俳優として大きな期待が出来る友人だ」など愛情を表現していた。またイ・ジョンジェ、T.O.P、チョン・ウソンの3人が清潭洞のカフェに座っている姿がファンたちにキャッチされたりもした。
T.O.PはグループBIGBANGのメンバーとして2006年にデビューし、2007年KBSドラマ『アイアムサム』を通じて俳優としての領域を広げた。以降、『アイリス』と映画『19』『戦火の中へ』に出演してその年の青龍映画賞新人俳優賞を受けて可能性を認められた。昨年には『タチャ2』のハム・デギル役で強烈な印象を残した。
一方、イ・ジョンジェの所属事務所C-JeSエンターテイメントは1日、報道資料を通じてイム・セリョン常務との熱愛事実を認めた。ただし、熱愛説報道記事に掲載されたいくつかの疑惑については反論した。所属事務所側は「二人が某俳優によって初めて出会いを持ったというのは事実ではない」とし「イ・ジョンジェが株式会社トンヤンから借金の帳消しを受けた疑惑も根拠のない主張である。イ・ジョンジェは2012年11月からラテラスの施行社やトンヤンと何らの関係もない。 2013年10月に発生したトンヤン事態とも全く関係がない」と反論した。
- スタートゥデイ チョ・ウヨン記者/写真=スタートゥデイDB
- 入力 2015-01-08 10:28:09
