トップ > エンタメ > TV・映画 > 「スパイ」キム・ジェジュンが恋人の変化に母へ「気持ちは変わらない」
『スパイ』にてキム・ジェジュンがペ・ジョンオクに自身の気持ちを伝えた。
30日放送されたKBS2金曜ドラマ『スパイ』ではイ・ユンジン（コ・ソンヒ扮）がパク・ヘリム（ペ・ジョンオク扮）と会った後、キム・ソンウ（キム・ジェジュン扮）を遠ざける姿が描かれた。
イ・ユンジンはパク・ヘリムが自身の正体に気づいた事実を知った。イ・ユンジンを尋ねたパク・ヘリムは「消えて欲しい。再び私たち家族の前に現れないで。『お母さん』と呼ばないで」と伝えた。これにイ・ユンジンは涙を流しながら「信じられないでしょうが私は本気でした」と嗚咽し、それでもパク・ヘリムは頑なな姿を見せた。
その後キム・ソンウがイ・ユンジンの家を訪ねた。しかしイ・ユンジンは「今日は仕事が多い。このまま帰って。ごめん」とキム・ソンウを遠ざけるような姿を見せた。
キム・ソンウが「ただ家でじっとしてても駄目なのか」ともう一度尋ねるが彼女は「ごめんなさい」という答えだった。これにキム・ソンウは「ひとつだけ約束して。もう一人で我慢して耐えないって」と話した。
肩を落として家に向かう道でキム・ソンウは母パク・ヘリムと出会った。彼はパク・ヘリムに「母さん、もしかしたらと思って言うけれど、何があっても僕の気持ちは変わらない」と自身の気持ちを伝えた。
「スパイ」キム・ジェジュンが恋人の変化に母へ「気持ちは変わらない」
ドラマ「スパイ」7話、8話
30日放送されたKBS2金曜ドラマ『スパイ』ではイ・ユンジン（コ・ソンヒ扮）がパク・ヘリム（ペ・ジョンオク扮）と会った後、キム・ソンウ（キム・ジェジュン扮）を遠ざける姿が描かれた。
イ・ユンジンはパク・ヘリムが自身の正体に気づいた事実を知った。イ・ユンジンを尋ねたパク・ヘリムは「消えて欲しい。再び私たち家族の前に現れないで。『お母さん』と呼ばないで」と伝えた。これにイ・ユンジンは涙を流しながら「信じられないでしょうが私は本気でした」と嗚咽し、それでもパク・ヘリムは頑なな姿を見せた。
その後キム・ソンウがイ・ユンジンの家を訪ねた。しかしイ・ユンジンは「今日は仕事が多い。このまま帰って。ごめん」とキム・ソンウを遠ざけるような姿を見せた。
キム・ソンウが「ただ家でじっとしてても駄目なのか」ともう一度尋ねるが彼女は「ごめんなさい」という答えだった。これにキム・ソンウは「ひとつだけ約束して。もう一人で我慢して耐えないって」と話した。
肩を落として家に向かう道でキム・ソンウは母パク・ヘリムと出会った。彼はパク・ヘリムに「母さん、もしかしたらと思って言うけれど、何があっても僕の気持ちは変わらない」と自身の気持ちを伝えた。
- MBNスター ソン・ジナ記者/写真=「スパイ」キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-01-30 22:06:55
