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ソン・ホジュン側、「免許停止は事実、噂が誤って伝わり心痛」


  • ソン・ホジュン側、「免許停止は事実、噂が誤って伝わり心痛」
俳優ソン・ホジュン側が交通信号違反の反則金納付問題により免許停止処分を受けたことについて説明した。

31日午後、所属事務所MBKエンターテイメント関係者はMBNスターとの通話にて、「現在ソン・ホジュンが交通信号違反反則金納付を先送りにして免許停止処分を受けたことは事実」だと認めた。

関係者は「ソン・ホジュンは昨年引越しをし、罰則金の告知書が旧住所に配達された。そのため確認が出来なかった。忙しいスケジュールでそれを考えることが出来なかった」としながらも「罰則金を納付する期間を過ぎた後に与えられる『事前通知期間』にもソン・ホジュンは映画撮影中にあり、これをチェックできなかった」と説明した。

続けて関係者は「この事実を遅れて知り、罰則金を納付しに行くもすでに期間が過ぎて警察署に行かねばならないという説明を聞いて本人もとても驚いていた」と話し、「もちろん自身がチェックできなかったために起きたことなので、反省中にある。また『免許停止』という事実に単純な信号違反が違う方向に噂が出ており心を痛めている」と付け加えた。

関係者は「罰則金は加算点を含む計9万ウォン程であり、これは速やかに納付する予定だ。この罰則金を納付すれば免許停止もすぐに解かれるものと聞いている」とし、「芸能、映画など忙しいスケジュールによってこれをチェックできなかった点は本当に申し訳なく考えている」と話した。

先立ってあるメディアはソン・ホジュンが昨年9月9日にソウル江南区にて信号違反によって警察に摘発された後、減点15点と罰則金6万ウォンを課せられたが、1次2次期間にも納付せず、ついに運転免許停止処分が下されたと報道した。

ソン・ホジュンは最近、tvN『一日三食-漁村編』、SBS『ジャングルの法則inインドシナ』に出演するなど活発な活動を行っている。
  • MBNスター ユ・チヘ記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-03-31 17:40:00




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