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エンタメ > TV・映画 > 「アベンジャーズ 2」公開も韓国映画が健闘中
すべての映画の公共の敵『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(以下、『アベンジャーズ 2』)が公開された。この状況でも韓国映画がそれなりの成績でボックスオフィスの順位を守っている。
24日、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、23日『長寿商会』は91万5155人、『薬売り』は7209人、『二十歳』は301万4517人の累積観客数を記録した。それぞれボックスオフィス2位、4位、5位に名前をあげた。『長寿商会』は0.8%の前売り占有率を見せて『アベンジャーズ 2』、『ワイルド・スピード7』の後に続き3位だ。
一方、『アベンジャーズ 2』は62万5711人、『ワイルド・スピード7』は302万4056人の累積観客数を記録した。
- MBNスター ヨ・スジョン記者/写真=ポスター | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-04-24 11:20:53