トップ > エンタメ > TV・映画 > チョ・ジョンソク、パク・ボヨンが「ああ、私の幽霊さま」出演確定
俳優チョ・ジョンソクとパク・ボヨンがケーブルチャンネルtvN新金土ドラマ『ああ、私の幽霊さま』の男女主人公として出演を確定した。
『ああ、私の幽霊さま』は貪欲な少女の幽霊に憑依された小心者のキッチン補助ナ・ボンソン（パク・ボヨン扮）と、ナルシストなスターシェフのカン・ソンウ（チョ・ジョンソク扮）が繰り広げるどきどきロマンスドラマだ。昨年、ドラマ『高校世渡り王』を制作したユ・ジェウォンPDとヤン・ヒスン作家が再びタッグを組んで1年ほどの準備期間を経て誕生した作品で、序盤企画段階から関心を集めていた。
7年ぶりにお茶の間に帰ってくるパク・ボヨンは、少女の幽霊に表意された自信ゼロのキッチン補助ナ・ボンソン役で出演を確定させた。ナ・ボンソンは小心な性格のために、親しい友人もおらず、仕事をするレストランでも上手くいくことがないいじめられっ子キャラクター。特に、霊媒師だった祖母により幼い頃からたびたび幽霊を見ていたが、偶然にも品欲な少女の幽霊シン・スンエに表意されて小心者から脱皮、さまざまな魅力とどうなるかわからないロマンスを見せてくれる予定だ。
チョ・ジョンソクはパク・ボヨンがこっそり片思いするスターシェフのカン・ソンウに扮する。秀でた料理の実力だけでなく、整った外見で一瞬にしてスターシェフの座を掴んだ人物で、自身が作った料理に対する自負心に溢れた人物だ。周辺には常に女性が多いが、実際には昔の恋を胸に抱いて生きている中で、いつからか今までとは変わった小心者ナ・ボンソンの姿が気になっていく。
パク・ボヨンはこれまでさわやかではつらつとした外見はもちろん、スター性と映画『血沸く青春』、『私のオオカミ少年』など多様な作品を通じて、しっかりとした演技力を認められ20代を代表する女優に選ばれている。チョ・ジョンソクもやはりブラウン管とスクリーンはもちろん、ミュージカルまで占領したマルチプレイヤースターで、二人の俳優が今回の作品を通じてまたどんなキャラクター変身を披露してくれるのか関心を集めている。
パク・ボヨンは「久しぶりのドラマであるだけに、とてもときめき緊張している。心配もあるが独特で面白い台本に接し、監督とお会いして出演を決心した」とし、「ドラマを通じて多様で、良い姿をお見せするように努力するので多くの関心と愛情をお願いします」と所感と抱負を伝えた。
チョ・ジョンソクもまた「久しぶりにドラマで挨拶することになり、ときめき緊張するが、嬉しい気持ちがより大きい」とし、「監督、作家、俳優たちそして制作陣たちと頑張って良い姿で挨拶するので多くの関心をお願いしたい」と付け加えた。
演出を担当するユ・ジェウォンPDは「まずパク・ボヨン氏と共に仕事できることになり嬉しく、役割にしっかり合った俳優であるため私たちには大きな幸運だと考えている。チョ・ジョンソク氏もまた常に予想を超える演技をする俳優であるため、現場が期待される。演出者にとってこのようなキャスティングはサプライズプレゼントのようなことなので、とても嬉しく意欲が溢れる。良い俳優たちと共にするだけに、プレッシャーも大きいが、燃え尽きる覚悟で一生懸命に撮影する」と覚悟を伝えた。
チョ・ジョンソク、パク・ボヨンが「ああ、私の幽霊さま」出演確定
『ああ、私の幽霊さま』は貪欲な少女の幽霊に憑依された小心者のキッチン補助ナ・ボンソン（パク・ボヨン扮）と、ナルシストなスターシェフのカン・ソンウ（チョ・ジョンソク扮）が繰り広げるどきどきロマンスドラマだ。昨年、ドラマ『高校世渡り王』を制作したユ・ジェウォンPDとヤン・ヒスン作家が再びタッグを組んで1年ほどの準備期間を経て誕生した作品で、序盤企画段階から関心を集めていた。
7年ぶりにお茶の間に帰ってくるパク・ボヨンは、少女の幽霊に表意された自信ゼロのキッチン補助ナ・ボンソン役で出演を確定させた。ナ・ボンソンは小心な性格のために、親しい友人もおらず、仕事をするレストランでも上手くいくことがないいじめられっ子キャラクター。特に、霊媒師だった祖母により幼い頃からたびたび幽霊を見ていたが、偶然にも品欲な少女の幽霊シン・スンエに表意されて小心者から脱皮、さまざまな魅力とどうなるかわからないロマンスを見せてくれる予定だ。
チョ・ジョンソクはパク・ボヨンがこっそり片思いするスターシェフのカン・ソンウに扮する。秀でた料理の実力だけでなく、整った外見で一瞬にしてスターシェフの座を掴んだ人物で、自身が作った料理に対する自負心に溢れた人物だ。周辺には常に女性が多いが、実際には昔の恋を胸に抱いて生きている中で、いつからか今までとは変わった小心者ナ・ボンソンの姿が気になっていく。
パク・ボヨンはこれまでさわやかではつらつとした外見はもちろん、スター性と映画『血沸く青春』、『私のオオカミ少年』など多様な作品を通じて、しっかりとした演技力を認められ20代を代表する女優に選ばれている。チョ・ジョンソクもやはりブラウン管とスクリーンはもちろん、ミュージカルまで占領したマルチプレイヤースターで、二人の俳優が今回の作品を通じてまたどんなキャラクター変身を披露してくれるのか関心を集めている。
パク・ボヨンは「久しぶりのドラマであるだけに、とてもときめき緊張している。心配もあるが独特で面白い台本に接し、監督とお会いして出演を決心した」とし、「ドラマを通じて多様で、良い姿をお見せするように努力するので多くの関心と愛情をお願いします」と所感と抱負を伝えた。
チョ・ジョンソクもまた「久しぶりにドラマで挨拶することになり、ときめき緊張するが、嬉しい気持ちがより大きい」とし、「監督、作家、俳優たちそして制作陣たちと頑張って良い姿で挨拶するので多くの関心をお願いしたい」と付け加えた。
演出を担当するユ・ジェウォンPDは「まずパク・ボヨン氏と共に仕事できることになり嬉しく、役割にしっかり合った俳優であるため私たちには大きな幸運だと考えている。チョ・ジョンソク氏もまた常に予想を超える演技をする俳優であるため、現場が期待される。演出者にとってこのようなキャスティングはサプライズプレゼントのようなことなので、とても嬉しく意欲が溢れる。良い俳優たちと共にするだけに、プレッシャーも大きいが、燃え尽きる覚悟で一生懸命に撮影する」と覚悟を伝えた。
- シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=CJ E&M | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-05-06 10:29:00
