トップ > エンタメ > スターニュース > キム・ヒョンジュンが元恋人を相手に12億ウォン台の反訴
歌手兼俳優キム・ヒョンジュン側が元恋人A氏をあいてに反訴を提議した。
キム・ヒョンジュンの法定代理人イ・ジェミン弁護士は15日午前、MBNスターに「A氏に対する12億ウォンの反訴状を11日に提出した。昨年、妊娠したがキム・ヒョンジュンの暴行により流産したというA氏の主張が嘘であることが明らかになり、反訴を決定した」と明かした。
イ弁護士は「今回の民事公判での事実照会によってこのような事実が明らかになった。不法行為に対する損害賠償に6億ウォン、昨年暴行によって流産したことについてメディアに話をしないという条件で合意金を渡したが、それを破ってメディアに流布したことに対する慰謝料として6億ウォン、計12億ウォンを賠償額として請求した」と説明した。
また、今後追加での告訴も考慮している。
イ弁護士は「今回の事件によりドラマ契約やイベントが中止され被害が大きい。所属事務所側にて特別損害額を把握されたらこれに対する反訴も提議する」と説明した。
キム・ヒョンジュンが元恋人を相手に12億ウォン台の反訴
キム・ヒョンジュンの法定代理人イ・ジェミン弁護士は15日午前、MBNスターに「A氏に対する12億ウォンの反訴状を11日に提出した。昨年、妊娠したがキム・ヒョンジュンの暴行により流産したというA氏の主張が嘘であることが明らかになり、反訴を決定した」と明かした。
イ弁護士は「今回の民事公判での事実照会によってこのような事実が明らかになった。不法行為に対する損害賠償に6億ウォン、昨年暴行によって流産したことについてメディアに話をしないという条件で合意金を渡したが、それを破ってメディアに流布したことに対する慰謝料として6億ウォン、計12億ウォンを賠償額として請求した」と説明した。
また、今後追加での告訴も考慮している。
イ弁護士は「今回の事件によりドラマ契約やイベントが中止され被害が大きい。所属事務所側にて特別損害額を把握されたらこれに対する反訴も提議する」と説明した。
- MBNスター イ・ダウォン記者/写真=スタートゥデイDB | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-07-15 12:56:50
