トップ > エンタメ > スターニュース > 再び報道資料で反論…キム・ヒョンジュン元恋人が追加資料公開
歌手兼俳優キム・ヒョンジュンの元恋人A氏が暴行・妊娠・無断侵入などに関連した証拠メッセージを公開した。
A氏は3日午後に報道資料を配布し、「キム・ヒョンジュンの実子であるか分からない」と今もコッペム（美人局）扱いし、『A氏が無理やり無断侵入した』と犯罪者にした」とこの部分に関連したメッセージを公開した。
A氏は「キム・ヒョンジュン側のイ・ジェマン弁護士は7月10日に私とキム・ヒョンジュンが既に別れた後だと話した。イ弁護士の虚偽主張に対応するためにこの日やり取りしたメッセージを明らかにする」と話した。
公開されたメッセージは二人が交際していた昨年7月4日から10日までキム・ヒョンジュンとA氏の間でやり取りされた内容が収められている。A氏は「女性芸能人J氏の前で暴行があった10日は、キム・ヒョンジュンが先輩俳優たちと会食する日だった。私が直接運転して約束の場所に連れて行った」とし、「当時私はキム・ヒョンジュンの家でほとんどの時間を過ごし、体調管理をしていたが、キム・ヒョンジュンはその日J氏を家に呼び、家に帰ったと思っていた私が戻ってくると驚いて暴行した」と主張した。
彼女は、「証拠メッセージの中にもキム・ヒョンジュンが当時の暴行を認めている。それにもよらずイ弁護士は『Aとキム・ヒョンジュンが別れた後だ。無断侵入した』と私をストーカーにした」と声を高めた。続けて「このメッセージの会話はすでに法院（裁判所）にも提出し、追加で継続して提出する。イ弁護士が嘘を言って沈黙することが出来ず、メッセージを通じた状況証拠で反論する」と説明した。
この他にもA氏はイ弁護士のインタビュー記事を抜粋してひとつひとつ反論した。中でも彼女はキム・ヒョンジュンが去る3月31日に自身の弁護士に「私が子供を確認した」とメッセージしたと主張して注目を集めた。
最後に彼女は、「メッセージが寄せ集めの疑いがあるが、これは過去に私が使用した携帯電話を復旧したもの」だとし、「鑑定業者のいる法院提出用だ」と強調した。
一方、A氏は昨年8月にキム・ヒョンジュンを暴行致傷容疑で告訴した。キム・ヒョンジュンはその後略式起訴され500万ウォンの罰金刑を言い渡された。しかしA氏が去る4月、昨年の妊娠時にキム・ヒョンジュンの暴行によって流産したとして精神的な被害を理由に16億ウォンの損害賠償請求を提議して両者の争いが再開した。
またA氏は先月30日に報道資料を出して「（二度目の妊娠）中絶手術を受けて3日も過ぎずに（2014年）7月10日にキム・ヒョンジュンの暴行があった。キム・ヒョンジュンは女性芸能人Jを自身の家に呼び込んだ。私は友人Bと共にキム・ヒョンジュンの家を訪ねて裸でベッドに横になっている二人を直接目撃することになった。私は女性芸能人Jと友人Bがいるその家の中でキム・ヒョンジュンから無常にも再び暴行を受けた」とし、J氏を証人として申請することとした。
再び報道資料で反論…キム・ヒョンジュン元恋人が追加資料公開
A氏は3日午後に報道資料を配布し、「キム・ヒョンジュンの実子であるか分からない」と今もコッペム（美人局）扱いし、『A氏が無理やり無断侵入した』と犯罪者にした」とこの部分に関連したメッセージを公開した。
A氏は「キム・ヒョンジュン側のイ・ジェマン弁護士は7月10日に私とキム・ヒョンジュンが既に別れた後だと話した。イ弁護士の虚偽主張に対応するためにこの日やり取りしたメッセージを明らかにする」と話した。
公開されたメッセージは二人が交際していた昨年7月4日から10日までキム・ヒョンジュンとA氏の間でやり取りされた内容が収められている。A氏は「女性芸能人J氏の前で暴行があった10日は、キム・ヒョンジュンが先輩俳優たちと会食する日だった。私が直接運転して約束の場所に連れて行った」とし、「当時私はキム・ヒョンジュンの家でほとんどの時間を過ごし、体調管理をしていたが、キム・ヒョンジュンはその日J氏を家に呼び、家に帰ったと思っていた私が戻ってくると驚いて暴行した」と主張した。
彼女は、「証拠メッセージの中にもキム・ヒョンジュンが当時の暴行を認めている。それにもよらずイ弁護士は『Aとキム・ヒョンジュンが別れた後だ。無断侵入した』と私をストーカーにした」と声を高めた。続けて「このメッセージの会話はすでに法院（裁判所）にも提出し、追加で継続して提出する。イ弁護士が嘘を言って沈黙することが出来ず、メッセージを通じた状況証拠で反論する」と説明した。
この他にもA氏はイ弁護士のインタビュー記事を抜粋してひとつひとつ反論した。中でも彼女はキム・ヒョンジュンが去る3月31日に自身の弁護士に「私が子供を確認した」とメッセージしたと主張して注目を集めた。
最後に彼女は、「メッセージが寄せ集めの疑いがあるが、これは過去に私が使用した携帯電話を復旧したもの」だとし、「鑑定業者のいる法院提出用だ」と強調した。
一方、A氏は昨年8月にキム・ヒョンジュンを暴行致傷容疑で告訴した。キム・ヒョンジュンはその後略式起訴され500万ウォンの罰金刑を言い渡された。しかしA氏が去る4月、昨年の妊娠時にキム・ヒョンジュンの暴行によって流産したとして精神的な被害を理由に16億ウォンの損害賠償請求を提議して両者の争いが再開した。
またA氏は先月30日に報道資料を出して「（二度目の妊娠）中絶手術を受けて3日も過ぎずに（2014年）7月10日にキム・ヒョンジュンの暴行があった。キム・ヒョンジュンは女性芸能人Jを自身の家に呼び込んだ。私は友人Bと共にキム・ヒョンジュンの家を訪ねて裸でベッドに横になっている二人を直接目撃することになった。私は女性芸能人Jと友人Bがいるその家の中でキム・ヒョンジュンから無常にも再び暴行を受けた」とし、J氏を証人として申請することとした。
- MBNスター イ・ダウォン記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-08-03 14:20:07
