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「君を憶えてる」15話あらすじ パク・ボゴム、ソ・イングクに「これからは人を殺さない」約束

「君を憶えてる」15話 

  • 「君を憶えてる」15話あらすじ パク・ボゴム、ソ・イングクに「これからは人を殺さない」約束


▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

『君を憶えてる』にてパク・ボゴムが兄ソ・イングクに向かう愛情に殺人をやめることを約束した。

10日放送されたKBS2月火ドラマ『君を憶えてる』ではチョン・ソンホ(パク・ボゴム扮)がイ・ヒョン(ソ・イングク扮)と過去を共有する過程が描かれた。

チョン・ソンホはイ・ジュノの「お前の兄の表情を良く見ろ。お前に会って嬉しそうに見えるか。果たしてお前たちの未来にハッピーエンディングは可能だろうか」という言葉を反すうして悲しい表情を見せた。

その後イ・ヒョンが戻り、チョン・ソンホは彼と共に宅配ボックスを開けた。イ・ヒョンは「お前がくれたことも知らずに、ひとつも開けなかった。少し前に分かってアメリカにいる秘書がひとつずつ探しては送ってくれている」とし、「死体のない殺人の痕跡、先に分かっていれば防ぐことができたのに。このカードが何か話してくれないのか」と尋ねた。

チョン・ソンホは「話しただろう。今になって覚える必要のないこと」だとした後、悲しそうな表情で「これからは人を殺さない。そうすればハッピーエンドが可能かな。やっぱり駄目かな」と静かに話した。それを聞いたイ・ヒョンは「なるようにしないといけない」と固い意志を見せた。
  • MBNスター ユ・ジフン記者/写真=放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-08-10 22:57:19




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