トップ > エンタメ > TV・映画 > パク・ボゴム、「容易ではない役だった」ドラマ終了所感伝える

パク・ボゴム、「容易ではない役だった」ドラマ終了所感伝える

KBS2TV「君を憶えてる」 

  • パク・ボゴム、「容易ではない役だった」ドラマ終了所感伝える
『君を憶えてる』に出演したパク・ボゴムが放送終了の所感を伝えた。

11日放送されたKBS2月火ドラマ『君を憶えてる』最終回ではチョン・ソンホ(パク・ボゴム扮)がイ・ジュノ(チェ・ウォンヨン扮)から新たな身分を受け取る提案を受けるも、最後には兄のそばに残って自らの罪を償う道を選んだ。

パク・ボゴムは「二つの顔の弁護士チョン・ソンホは私にとって簡単ではない役割でした。だから撮影前からその人物の相反する内面を理解しようと努力したように思います。個人的にはチョン・ソンホに可愛そうな気持ちと哀切さがあり、彼に対する応援の気持ちもありました」と所感を明かした。

また、「とても暑かった今年の夏、暑さと戦い熾烈に過ごしたようで誇らしく、それだけにより意味のある時間だったと考えます」とし、「共に苦労してくださった制作陣と最後まで応援してくださった多くの方々に心から感謝します。次の作品でより良い姿をお見せできるように努力します」と付け加えた。

一方、パク・ボゴムは今年下半期の放送を予定しているドラマ『応答せよ1988』に出演する。
  • スタートゥデイ イ・スヨン インターン記者/写真=放送画面キャプチャー
  • 入力 2015-08-12 08:35:40




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア