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[2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK②] ユチョン-ジュンス「思い出分かち合え嬉しい」
（※この記事は「[2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK①] JYJとファンが作り上げる空間」の続きです。）
グループJYJが4年間ファンに心を込めた「プレゼント」を届けている。2012年から進行されている「JYJ MEMBERSHIP WEEK」で彼らは一年に一度、ファンと強い共感と疎通を分かち合っている。
今月17日にソウル鍾路区に位置するソウル美術館にて開館した「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は6年間のJYJの歴史をおさめた写真で埋め尽くされた。
JYJの所属事務所C-JeSエンターテイメントは「写真展を訪ねるJYJメンバーのパク・ユチョンとキム・ジュンスもこれまでメンバー、ファンと共にした大切な時間がしっかりと収められた写真を観覧して思い出に浸った」と伝えた。
パク・ユチョンは「僕らが共にした時間を写真に収めてみると感慨も新たです。今年は慈善オークションを通じて文化芸術人たちを後援する良いことに参加することができ、より嬉しく思います」と伝え、キム・ジュンスは「忘れていた思い出まで次々と思い出させる写真が多くとても嬉しいです。ファンも一緒に写真を観覧しながら僕らと共にした思い出を分かち合う時間となればと思います」と伝えた。
JYJはファンと同じものを見て、同じことを思い出にすることができるということに大きな意味を持った。彼らの願いがファンにしっかりと伝えられたためだろうか、ファンたちもやはり4年間着実に進行されているこのイベントに強い愛情を見せた。
「最初のMEMBERSHIP WEEKから今まですべて参加しました。メンバーが直接使用したものがある部屋と作業室のように作られた空間を再現した2012年の博覧会をはじめ、2014年に披露したクラブDJとシアターは忘れることのできない思い出になりました。毎年興味深いコンテンツと回を重ねるごとに発展するMEMBERSHIP WEEKを通じてJYJを新しく知っていき、より近づいているようで満足しています」（イ・ジウンさん）
「もう4年間MEMBERSHIP WEEKに参加しています。遠いとばかり感じていたアーティストと少し近づき、思い出を共有できるということがとても幸福でファンのためにこうして心をこめたプログラムを準備してくれたことがとても有難い」（ソン・スジンさん）
「JYJ MEMBERSHIP WEEKは私にとって思い出のプレゼントです。JYJのファンだけが集まって幸せだった思い出を振り返ってみたりもし、荘厳な音楽の噴水に座りJYJの歌に合わせて素晴らしい噴水ショーを見て涼しげに楽しむことができました。JYJのおかげで大切な思い出をプレゼントしてもらい本当に感謝しています」（イ・ヒョリさん）
「MEMBERSHIP WEEKという企画自体が他のアーティストでは見ることのできないイベントだと思います。JYJが歩んできた歴史を見ることができ、このイベントはファンにとって最高のプレゼントです。MEMBERSHIP WEEKを見るために毎年韓国を訪問しながら観光までできるのでとても楽しいです」（めぐみさん）
「博覧会でファンと一緒にJYJの思い出を話すことができ本当に楽しかったです。ファンが喜ぶ姿が本当に印象的でした。博覧会はJYJとJYJを好きなファンが集まり、共にする空間だという感じを受け幸せでした。ずっと記憶に残ると思い、こんな良い機会を作ってくれて感謝しています」（ひろみさん）
キム・ジェジュンとパク・ユチョンの入隊により、当分の間は見ることが難しい彼らの姿を写真に展示して共にした時間を共有し、回想できる「疎通の窓」を作り出した今回のイベントが来年にはどんなコンテンツを備えてファンを訪ねるのか、期待感を高めている。
一方、キム・ジェジュンは去る3月31日、京畿道坡州1師団新兵教育大隊に入所、55師団奉化部隊に配置され、現在軍楽隊に服務中だ。2016年12月30日除隊する予定だ。パク・ユチョンは、8月27日訓練所に入所、4週間の基礎軍事訓練を受けて2年間公益勤務要員として軍服務する予定だ。キム・ジュンスは現在休息を取って次期作とソロアルバムなどの計画を検討中だ。
![[2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK②] ユチョン-ジュンス「思い出分かち合え嬉しい」](https://cdn.mottokorea.com/mottokorea/userfiles/2015/08/motto-entertainment-1369-1.jpg)
今月17日にソウル鍾路区に位置するソウル美術館にて開館した「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は6年間のJYJの歴史をおさめた写真で埋め尽くされた。
JYJの所属事務所C-JeSエンターテイメントは「写真展を訪ねるJYJメンバーのパク・ユチョンとキム・ジュンスもこれまでメンバー、ファンと共にした大切な時間がしっかりと収められた写真を観覧して思い出に浸った」と伝えた。
![[2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK②] ユチョン-ジュンス「思い出分かち合え嬉しい」](https://cdn.mottokorea.com/mottokorea/userfiles/2015/08/motto-entertainment-1369-2.jpg)
JYJはファンと同じものを見て、同じことを思い出にすることができるということに大きな意味を持った。彼らの願いがファンにしっかりと伝えられたためだろうか、ファンたちもやはり4年間着実に進行されているこのイベントに強い愛情を見せた。
「最初のMEMBERSHIP WEEKから今まですべて参加しました。メンバーが直接使用したものがある部屋と作業室のように作られた空間を再現した2012年の博覧会をはじめ、2014年に披露したクラブDJとシアターは忘れることのできない思い出になりました。毎年興味深いコンテンツと回を重ねるごとに発展するMEMBERSHIP WEEKを通じてJYJを新しく知っていき、より近づいているようで満足しています」（イ・ジウンさん）
![[2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK②] ユチョン-ジュンス「思い出分かち合え嬉しい」](https://cdn.mottokorea.com/mottokorea/userfiles/2015/08/motto-entertainment-1369-3.jpg)
「JYJ MEMBERSHIP WEEKは私にとって思い出のプレゼントです。JYJのファンだけが集まって幸せだった思い出を振り返ってみたりもし、荘厳な音楽の噴水に座りJYJの歌に合わせて素晴らしい噴水ショーを見て涼しげに楽しむことができました。JYJのおかげで大切な思い出をプレゼントしてもらい本当に感謝しています」（イ・ヒョリさん）
「MEMBERSHIP WEEKという企画自体が他のアーティストでは見ることのできないイベントだと思います。JYJが歩んできた歴史を見ることができ、このイベントはファンにとって最高のプレゼントです。MEMBERSHIP WEEKを見るために毎年韓国を訪問しながら観光までできるのでとても楽しいです」（めぐみさん）
「博覧会でファンと一緒にJYJの思い出を話すことができ本当に楽しかったです。ファンが喜ぶ姿が本当に印象的でした。博覧会はJYJとJYJを好きなファンが集まり、共にする空間だという感じを受け幸せでした。ずっと記憶に残ると思い、こんな良い機会を作ってくれて感謝しています」（ひろみさん）
キム・ジェジュンとパク・ユチョンの入隊により、当分の間は見ることが難しい彼らの姿を写真に展示して共にした時間を共有し、回想できる「疎通の窓」を作り出した今回のイベントが来年にはどんなコンテンツを備えてファンを訪ねるのか、期待感を高めている。
一方、キム・ジェジュンは去る3月31日、京畿道坡州1師団新兵教育大隊に入所、55師団奉化部隊に配置され、現在軍楽隊に服務中だ。2016年12月30日除隊する予定だ。パク・ユチョンは、8月27日訓練所に入所、4週間の基礎軍事訓練を受けて2年間公益勤務要員として軍服務する予定だ。キム・ジュンスは現在休息を取って次期作とソロアルバムなどの計画を検討中だ。
- MBNスター ヨ・スジョン記者 / 写真提供=C-JeSエンターテイメント | (C) mk.co.kr
- 入力 2015-08-27 14:20:01
