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パク・ソジュン、「ファン・ジョンウムはキスマニア」胸きゅんシーン演出

「彼女は綺麗だった」13話 

  • パク・ソジュン、「ファン・ジョンウムはキスマニア」胸きゅんシーン演出


▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

『彼女は綺麗だった』にてファン・ジョンウム、パク・ソジュンが甘い雰囲気を作った。

29日放送されたMBC水木ドラマ『彼女は綺麗だった』ではキム・ヘジン(ファン・ジョンウム扮)に惜しみない気持ちを伝えたチ・ソンジュン(パク・ソジュン扮)の姿が描かれた。

この日チ・ソンジュンの病室を訪れたキム・ヘジンは編集長(ファン・ソクジョン扮)の突然の登場に急いでクローゼットに隠れた。

怖がると歯が震える癖のあるキム・ヘジンによって彼女の存在が気づかれそうになったが、チ・ソンジュンが機転を利かせて状況を逃れることが出来た。

チ・ソンジュンはキム・ヘジンに「クローゼットマニアだったんだな。以前にもうちのクローゼットに隠れていたけど」と言って彼女に近づいた。目を閉じていたキム・ヘジンの姿を見たチ・ソンジュンは柔らかな笑顔を見せて「キム・ヘジンはクローゼットマニアなだけじゃなく、キスマニアなんだな」と言って彼女にキスをしてキム・ヘジンを笑顔にさせた。
  • MBNスター キム・ジョグン記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-10-30 05:30:08




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