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チュ・サラン、ホグワーツの魔法使いに変身…ハングルで手紙も

「スーパーマンが帰ってきた」104回 

  • チュ・サラン、ホグワーツの魔法使いに変身…ハングルで手紙も
チュ・ソンフン(秋山 成勲)とサラン親子が、2週間の一時休憩を終えて、いよいよスーパーマンに帰ってくる。そんな中で、チュ・ソンフンとサラン父娘が「ホグワーツ」の魔法使いへと完全に変身して注目を集める。

15日のKBS2『スーパーマンが帰ってきた』104回では、「リトルビッグヒーロー」編が放送される。この中で、サランは約10カ月ぶりに祖母、祖父が住んでいる大阪を再び訪問する。

公開されたスチールの中でチュ父娘は映画『ハリー・ポッター』の魔法学校「ホグワーツ」の制服を着て「魔法使い父娘」に変身した。サランは、魔法使いの服がオーダーメイドなのかと思わせるほど、完璧に消化する姿を見せた。特にサランは童話の中に出て来るような愛らしいビジュアルで『ハリー・ポッター』のヒロイン「ハーマイオニー」に劣らないキュートな魅力を誇示した。

魔法使いに変身したサランは、魔法使いが手紙を書くとフクロウが配達してくれるという話に目を輝かせて、手紙を書くことに没頭した。

サランは一文字一文字に心を込めてハングルで手紙を書いた。続いて、直接ポストに手紙を入れて「フクロウさん、よろしくね」と明るく挨拶をして父親を笑顔にしたという裏話だ。

あどけないサランの「ホグワーツ」魔法使い変身のフルストーリーは、15日の『スーパーマンが帰ってきた』で確認することができる。
  • スタートゥデイ オ・ジュヨン記者
  • 入力 2015-11-15 10:16:24




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