トップ > エンタメ > TV・映画 > 三つ子の「チャン・ヨンシル」出演は確実、どの部分で登場するか
ソン・イルグクの三つ子の息子、テハン、ミングク、マンセがKBS大河ドラマ『チャン・ヨンシル』に子役として登場する。
『チャン・ヨンシル』のキム・ヨンジョPDは「三つ子の撮影分は活用する」とし、「その場で出演が決まったにも関わらず演技が上手だった」と満足した様子を見せた。
「三つ子が出る部分はどの部分なのか」という質問には、「三つ子が出る部分を見ようとすると、感情移入が上手くできない可能性があるため、お知らせすることはできない。視聴中に自然と三つ子を見ることがドラマの視聴に役立つだろう」と言葉を慎んだ。
また、三つ子の出演料については、「ソン・イルグクの出演料に含まるのではないかと思う」としながら、正確な答えを出さなかった。
一方、『チャン・ヨンシル』は大河ドラマ初の科学史劇で、奴婢だった蒋英実（チャン・ヨンシル）が世宗大王に出会い、15世紀の朝鮮の科学を世界最高水準に発展させるまでの過程を描く。
ソン・イルグクの時代劇復帰作として話題を集めた『チャン・ヨンシル』は、来年1月2日午後9時40分に初放送される。
三つ子の「チャン・ヨンシル」出演は確実、どの部分で登場するか
『チャン・ヨンシル』のキム・ヨンジョPDは「三つ子の撮影分は活用する」とし、「その場で出演が決まったにも関わらず演技が上手だった」と満足した様子を見せた。
「三つ子が出る部分はどの部分なのか」という質問には、「三つ子が出る部分を見ようとすると、感情移入が上手くできない可能性があるため、お知らせすることはできない。視聴中に自然と三つ子を見ることがドラマの視聴に役立つだろう」と言葉を慎んだ。
また、三つ子の出演料については、「ソン・イルグクの出演料に含まるのではないかと思う」としながら、正確な答えを出さなかった。
一方、『チャン・ヨンシル』は大河ドラマ初の科学史劇で、奴婢だった蒋英実（チャン・ヨンシル）が世宗大王に出会い、15世紀の朝鮮の科学を世界最高水準に発展させるまでの過程を描く。
ソン・イルグクの時代劇復帰作として話題を集めた『チャン・ヨンシル』は、来年1月2日午後9時40分に初放送される。
- スタートゥデイ ミン・スルギ インターン記者 / 写真＝KBS画面キャプチャ
- 入力 2015-12-15 16:56:00
