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エンタメ > TV・映画 > 「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」3話あらすじ 三角ロマンス形成で胸キュン指数UP
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
パク・ヘジンがキム・ゴウンに気持ちを告白した。
11日放送されたtvN月火ドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』3話ではホンソル(キム・ゴウン扮)がチーム課題を台無しにしチーム全員がDとなる場面が描かれた。
この日、一人孤軍奮闘するもDという凄惨な成績を受けとったホンソルは自身を気遣う親友チャン・ボラ(キム・ミンジ扮)とも喧嘩してしまう。
憂鬱な気分で帰宅したホン・ソルを見つけたユジョン(パク・ヘジン扮)は静かに彼女の後ろをついていくが、ペク・インホ(ソ・ガンジュン扮)と共にしている姿を目撃することになる。
ペク・インホは気兼ねなく近寄り悩むホンソルにアイスクリームを差し出した。彼は「一旦食べるのが嫌でも熱を冷ませ」とペク・インホ式の慰労をしてホンソルを笑顔にさせた。
その後、教授と友人のアドバイスを聞いて深い悩みに落ちたホンソルは自身が現在できることをまずやることにした。そのとき姿を見せ自動販売機に小銭を入れるユジョンにカン・アヨン(ユン・イェジュ扮)との強制ソゲッティングについて心から謝った。
彼女は「先輩と仲良くなって良い人だと思ったから紹介した」とし「時間があれば私が夕飯をご馳走しましょうか?」と和やかな雰囲気を見せた。
ユジョンは食事をしホンソルを家まで送ってやった。しかしユジョンは帰らずにためらいながら「俺と付き合うか?」と突然告白をして視聴者をときめかせた。ペク・インホ、ホンソル、ユジョンの本格的なラブラインが形成されたことで今後の展開に期待が高まっている。