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エンタメ > TV・映画 > 「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」4話あらすじ パク・ヘジン、ソ・ガンジュンに宣戦布告「俺の彼女だから」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』にてパク・ヘジン、キム・ゴウン、ソ・ガンジュンの「ロマンスリラー」が本格化した。
12日放送されたtvN月火ドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』4話では正式に交際をスタートさせたユ・ジョン(パク・ヘジン扮)とホン・ソル(キム・ゴウン扮)の姿が描かれた。
この日ユ・ジョンの突然の告白を受けたホン・ソルは「突然先輩が私になぜそんなことを言うのか分からない」と困惑する姿を見せた。ユ・ジョンの「本当に分からないのか?」という質問には「私はまだ恋人を作ろうと考えたことがないから」と答えて戸惑った。
するとユ・ジョンは「そうか」という言葉と共に掴んでいた手を離し、ホン・ソルは急いで「そうじゃなくて、先輩が嫌いだからとかではなくて」と話して彼を引き止めた。
しどろもどろになるホン・ソルの前でユ・ジョンは「じゃか付き合おう。それでも良いと思うけど。そうしよう」ともう一度気持ちを伝えた。
絡まった二人の縁が恋人として再び開始された。
その後、雨が降る日にひとつの傘を一緒に使い家に戻ったホン・ソルとペク・インホ(ソ・ガンジュン扮)は家の前でホン・ソルを待っていたユ・ジョンと出くわした。
心配で来たというユ・ジョンの言葉にペク・インホは「天下のユ・ジョンが他人の心配をするとは」と皮肉った。これにユ・ジョンはペク・インホに向かって「俺の恋人だから」と冷たい視線を送り緊張感を高めた。