トップ >
エンタメ > TV・映画 > ユ・アイン涙、シン・セギョンに「遊びは終わった」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
ユ・アインがシン・セギョンとの最後の時間を持った。冷酷な現実は純粋な友人さえも引き裂いた。
18日放送されたSBS月火ドラマ『六龍が飛ぶ』ではイ・バンウォン(ユ・アイン扮)は大きな変化を体験する。チョン・ドジョン(キム・ミョンミン扮)の気持ちが自身とは違うことを確認した。イ・バンウォンはサントゥを結い上げ、兵士を集め変化を準備した。
ブニ(シン・セギョン扮)もやはり離れさせた。白い雪原で明るくブニと雪遊びをしていたイ・バンウォンは突然泣き始めた。
「どうして突然ここに来たの?雪遊びをあまりしたことがないでしょう?」と冗談を言ったブニは「何かあったの」とイ・バンウォンを心配した。
しばし涙を止め、イ・バンウォンは「ブン、もう遊びは終わった。これからはもうお前とこうして遊ぶことはできないだろう」と重い口を開いた。
『六龍が飛ぶ』は朝鮮の基礎を築いた鉄血君主イ・バンウォンを中心とした6人の人物の野望と成功の物語を描く。
- MBNスター チョン・ソンミン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-01-18 23:18:51