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エンタメ > TV・映画 > 「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」10話あらすじ ソ・ガンジュン、スキンシップに赤くなる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』で、ソ・ガンジュンがキム・ゴウンに対する自分の気持ちに気づいた。
2日午後に放送されたtvN月火ドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』10話では、ペク・インホ(ソ・ガンジュン)がホン・ソル(キム・ゴウン)と、これまで一緒にいても感じることのなかった感情を感じる場面が描かれた。
この日、ホン・ソルとペク・インホはピアノの前に並んで座って話を交わしていた。
ペク・インホはホン・ソルに大検の話を持ち出した。ホン・ソルが以前に提案していたことを受け入れることにしたのだ。これを聞いたホン・ソルは「よく考えた。私が助けてあげる」とペク・インホの手を握った。
これにペク・インホは胸がドキドキして、顔が赤くなった。ホン・ソルは「具合が悪いのか。顔がとても赤い」と驚いた、ペク・インホは「風邪だからだ」と一生懸命にホン・ソルが近づかないように押し出した。