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エンタメ > TV・映画 > 「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」11話あらすじ パク・ヘジンとキム・ゴウンがモーニングキス
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
ホン・ソル(キム・ゴウン)とユ・ジョン(パク・ヘジン)が一晩を一緒に過ごした。
15日に放送されたtvN月火ドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』(脚本キム・ナムヒ、コ・ソンヒ / 演出イ・ユンジョン)11話では、お互いに対する苛立ちや悔しさを解消するホン・ソルとユ・ジョンの話が放送された。
この日、自分を弟と差別する父親を見て悲しくなり家出を敢行したホン・ソルは行き場を探せないまま、ひたすら道を歩いた。この時、向かい側にユ・ジョンが現れ、彼を見たホン・ソルは泣きながら走って行って腕の中に抱かれた。
ユ・ジョンはホン・ソルを抱きしめてあげた後に「会いたかった。本当に」と話し、ホン・ソルもやはり「私も会いたかったです。本当にたくさん」と答えた。
ドライブをすることにした計画とは異なり、ホ・ンソルは翌日、ユ・ジョンのベッドの上で眠りから覚めた。ユ・ジョンは戸惑うホン・ソルに向かって、「本当に疲れてたんだね。俺は一睡もできなかったけど、ソルはぐっすり寝てた」と言った後、「もう連絡してもいい?」と尋ねてホン・ソルにキスをした。