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映画『純情』制作会社、収益金全額をユニセフに寄付


  • 映画『純情』制作会社、収益金全額をユニセフに寄付
映画『純情』の制作会社であるジュピターフィルムが収益金全額をユニセフ韓国委員会に寄付する。

チュ・ピルホ代表は2014年4月にセウォル号基金1億ウォンを寄付したことをはじめとして映画『観相師』の収益金50%を寄付するなど、これまでユニセフ事業を支援してきた。

チュ代表は「今回の映画が大きな愛を受け、より多くの子供たちに助けが届けば嬉しい。観客の方々は自分も知らずに寄付することとなる。今後、文化を通じて分かち合いを拡大することにより努力する」と伝えた。

映画『純情』は17歳の5人の若者たちの友情と初恋を描いた作品でド・ギョンス、キム・スヒョン、イ・ダウィッ、ヨン・ジュンソク、チュ・ダヨン等が出演している。
  • スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2016-02-26 17:35:38




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