トップ > エンタメ > TV・映画 > 「シグナル」16話、イ・ジェフン生存するもチョ・ジヌンは失踪したまま
「シグナル」16話、イ・ジェフン生存するもチョ・ジヌンは失踪したまま
「シグナル」16話（最終回）
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
12日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『シグナル』16話にてチョ・ジヌンの生存によりすべてが変わった。
銃により死を迎えたと思われていたパク・ヘヨン（イ・ジェフン扮）は自身の家で目を覚ました。過去のイ・ジェハン（チョ・ジヌン扮）が生存したことで、すべてのことが変わったのだった。
パク・ヘヨンはイ・ジェハンの父親を訪ねるが、父親は「息子が失踪して15年経つ」と話してパク・ヘヨンは困惑した。
その後パク・ヘヨンはチャ・スヒョン（キム・ヘス扮）を訪ねて警察署に向かうが、そこにいた誰もがパク・ヘヨンの存在そのものを知らない状態だった。
銃により死を迎えたと思われていたパク・ヘヨン（イ・ジェフン扮）は自身の家で目を覚ました。過去のイ・ジェハン（チョ・ジヌン扮）が生存したことで、すべてのことが変わったのだった。
パク・ヘヨンはイ・ジェハンの父親を訪ねるが、父親は「息子が失踪して15年経つ」と話してパク・ヘヨンは困惑した。
その後パク・ヘヨンはチャ・スヒョン（キム・ヘス扮）を訪ねて警察署に向かうが、そこにいた誰もがパク・ヘヨンの存在そのものを知らない状態だった。
- シックニュース キム・シネ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-03-12 21:25:00
